[Rin crossing認定商品]です。
美濃焼の一大産地として知られる岐阜県土岐市。古来より良質な粘土に恵まれたこの地から新しいテーブルウェアブランド [TOKI] が誕生します。
デビュー第一弾は日常の中にある [時] をテーマにその時々の気分にフィットする、3つのテーブルシーンをコーディネート。こだわり抜いた粘土を用いて、現代のライフスタイルに寄り添う、モダンなデザインに仕上げました。
[SANOYU]
茶の湯の道具からインスピレーションを得たフォルム。一服の茶を点てるように、午後のひとときを。容量約450mlで三人分が淹れられます。定番のホワイトは飽きのこないデザインです。
[美濃焼 芳泉窯]
美濃焼 芳泉窯は岐阜県の東南部に位置する自然豊かで良質な陶磁器用粘土が豊富にとれる土岐市に本拠地を置いています。1300年以上の歴史を持つ美濃焼の産地で、1980年の創業以来業務用和食器を中心に製造と販売を行ってきた窯元です。
これまでに手掛けたアイテムは和食器を中心に330種類を超えます。
[芳泉窯独自の粘土の素晴らしさを、これまでの業務用ではなく、一般のお客様が日常で使う器で実感していただきたい。] そんな思いで近年では、日本食ブームに伴う和食器の需要が増えたことから海外向けの商品も展開。
[これからは日本だけでなく世界中で使っていただけるような器をつくり、広めていきたい。] とさらなる発展を目標に掲げています。
[HOUSEN-NENDO]
[TOKI] に使われている粘土、HOUSEN-NENDO。[芳泉窯] が3年もの月日をかけて蛙目(がいろめ)粘土、岡山陶石、信楽長石といった原料をベースにして配合に試行錯誤を重ねて生まれたこれまでにない独自の粘土です。
HOUSEN-NENDOの器は天然鉱石の作用によって心地よく手に馴染み、[リラックスできる] といわれることも。こだわり抜いた粘土がもたらす焼物の妙をぜひ日々使ってご実感ください。
[Rin crossing認定商品]です。
美濃焼の一大産地として知られる岐阜県土岐市。古来より良質な粘土に恵まれたこの地から新しいテーブルウェアブランド [TOKI] が誕生します。
デビュー第一弾は日常の中にある [時] をテーマにその時々の気分にフィットする、3つのテーブルシーンをコーディネート。こだわり抜いた粘土を用いて、現代のライフスタイルに寄り添う、モダンなデザインに仕上げました。
[SANOYU]
茶の湯の道具からインスピレーションを得たフォルム。一服の茶を点てるように、午後のひとときを。容量約450mlで三人分が淹れられます。独特の渋みを持つマットブラックは存在感のあるデザインです。
[美濃焼 芳泉窯]
美濃焼 芳泉窯は岐阜県の東南部に位置する自然豊かで良質な陶磁器用粘土が豊富にとれる土岐市に本拠地を置いています。1300年以上の歴史を持つ美濃焼の産地で、1980年の創業以来業務用和食器を中心に製造と販売を行ってきた窯元です。
これまでに手掛けたアイテムは和食器を中心に330種類を超えます。
[芳泉窯独自の粘土の素晴らしさを、これまでの業務用ではなく、一般のお客様が日常で使う器で実感していただきたい。] そんな思いで近年では、日本食ブームに伴う和食器の需要が増えたことから海外向けの商品も展開。
[これからは日本だけでなく世界中で使っていただけるような器をつくり、広めていきたい。] とさらなる発展を目標に掲げています。
[HOUSEN-NENDO]
[TOKI] に使われている粘土、HOUSEN-NENDO。[芳泉窯] が3年もの月日をかけて蛙目(がいろめ)粘土、岡山陶石、信楽長石といった原料をベースにして配合に試行錯誤を重ねて生まれたこれまでにない独自の粘土です。
HOUSEN-NENDOの器は天然鉱石の作用によって心地よく手に馴染み、[リラックスできる] といわれることも。こだわり抜いた粘土がもたらす焼物の妙をぜひ日々使ってご実感ください。
小ぶりで可愛い形状の急須です。三島紋がアクセントに!
常滑焼の急須で使われる土は、酸化鉄を多く含んでおり、お茶に含まれるタンニンと反応して、余分な苦みがとれてお茶の旨味を存分に楽しんでいただけます。
茶こしの目が細かい陶製の茶こしがついています。
呉須のたこ唐草と釉薬が程よくとけ、しっかりとした雰囲気。
常滑焼の急須で使われる土は、酸化鉄を多く含んでおりお茶に含まれるタンニンと反応して、余分な苦みがとれてお茶の旨味を存分に楽しんでいただけます。
茶こしの目が細かい陶製の茶こしがついています。松皮模様の趣のある急須です。
常滑焼の急須で使われる土は、酸化鉄を多く含んでおりお茶に含まれるタンニンと反応して、余分な苦みがとれてお茶の旨味を存分に楽しんでいただけます。
茶こしの目が細かい陶製の茶こしがついています。金属の茶こしでは表現できないお茶の持つ本来の旨み味わいを最大限に引き出すことができます。
銅の棚後部に切れ込みを入れた急須です。これは急須を洗いやすくする為の工夫で、この切れ込みから洗い流せば、お茶がらも簡単に掃除できます。洗いやすく、しかも清潔。
この急須で毎日のお茶をもっとお楽しみください。茶こしの目が細かい陶製の茶こしがついています。
金属の茶こしでは表現できないお茶の持つ本来の旨み味わいを最大限に引き出すことができます。
彫りなどの加飾をあえて加えていないシンプルな土味をお楽しみください。
窯の隅や、器物の陰など、直接に炎や灰の当たらない、煙に包み込まれるような場所でとれる模様です。人工的には、炭を落とし入れ、それを燃焼させることによって、つくり出します。使い込めばザラザラ感が取れてツルツルになり、艶が出てきます。
大き目の急須は大勢のお客様にも対応でき、便利です。素朴であたたかみ溢れる色合いでテーブルも和みます。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6