土鍋で炊飯する際に難しいとされる火加減調整が不要のご飯釜。ご飯が炊ける様子が見える耐熱ガラス製フタ。フタが転がらないグリップ形状。鍋身は萬古焼を使用しています。
土鍋で炊飯する際に難しいとされる火加減調整が不要のご飯釜。ご飯が炊ける様子が見える耐熱ガラス製フタ。フタが転がらないグリップ形状。鍋身は萬古焼を使用しています。
シンプルな形状で和食、洋食、様々なシーンに合わせやすいデザインです。中身が見える耐熱ガラス製フタで普段使いしやすい土鍋です。
シンプルな形状で和食、洋食、様々なシーンに合わせやすいデザインです。中身が見える耐熱ガラス製フタで普段使いしやすい土鍋です。
直火で炊けるから、節電にもなるし、そのままおひつとして食卓へ保存へと。目的が変わってもそのまま使えるので、便利だけじゃなく美味しくなります。電気を使わず直火でふっくら炊飯! そのまま [おひつ] として保存できます。省エネ時代にぴったりのおひつ炊飯鍋です。
蓋、身、共に素材が耐熱性に強いニューセラミックス (熱衝撃温度差700℃) を使用しているので、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン等に使用しても割れません。また耐熱性を保つために目には見えない無数の気孔(穴)があり、食材から出る余分な水分を吸着することによって、臭いも吸着し食材の鮮度を保ち、美味しく保存できます。冷蔵庫で保存、電子レンジで温めなおしが出来てとても便利です。またご飯のパサパサを防ぎます。
蓋、身、共に素材が耐熱性に強いニューセラミックス (熱衝撃温度差700℃) を使用しているので、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン等に使用しても割れません。また耐熱性を保つために目には見えない無数の気孔(穴)があり、食材から出る余分な水分を吸着することによって、臭いも吸着し食材の鮮度を保ち、美味しく保存できます。冷蔵庫で保存、電子レンジで温めなおしが出来てとても便利です。またご飯のパサパサを防ぎます。
遠赤外線セラミックの微細な構造が生み出す臭いの吸着効果でご飯を美味しく保存します。セラミックおひつに使用している素材には無数の微細な気孔があります。
耐熱セラミックスを素材に使用していますので、冷蔵庫で保存してそのまま電子レンジで温めなおすことができます。プラスチック密閉容器等で温めなおすと、ご飯の蒸気が落ちてべたつくことがありますが、セラミックスおひつは温めた時の蒸気が落ちにくいのでベタツキをおさえて美味しく温めなおすことができます。またご飯のパサパサを防ぎます。野菜サラダ保存も長持ちします。
炊きたてのご飯を美味しく保存できる、木製のおひつです。
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し、今のライフスタイルに合った日本らしい形に仕上がりました。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のテーブルウェアをご提案します。
九谷和窯特製 ご飯がくっつきにくい魔法のおひつ (蓋付レンジ鉢)!
残ったご飯をお櫃に入れ、蓋をして冷蔵庫で保存できます。食べるときに冷蔵庫から取り出して温めれば、また美味しいご飯を食べられます。さらに、洗った野菜を入れて、蓋をしてレンジで温めれば、温野菜も簡単にできるとっても便利な蓋付レンジ鉢です。温めた料理は蓋をしてそのまま食卓に!稲穂の絵柄です。普段使いに大活躍する機能性食器です!
[九谷焼]
九谷焼は経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。
「JAPAN KUTANI (ジャパンクタニ)」は日本を代表するアート!加賀百万石の歴史と伝統を引き継いだ五彩が奏でる芸術品です。
独創的で、大胆な構図 (デザイン) と美しく豊かな色彩表現、圧倒的な描写技術をもった日本を代表する色絵陶磁器です。
約360年前 (1655年頃の江戸時代初期) に加賀百万石の栄華を象徴する美術品として大聖寺藩 (加賀藩の分家) の九谷村で誕生しました。豪華絢爛な色絵装飾を中心としたこの焼き物は、独特な風格を漂わせて日常空間を華やかに彩ります。
九谷焼の作品の魅力は何と言っても『九谷五彩・・・赤、青 (緑)、黄、紫、紺青』を基調に、艷やかで透明感のある釉薬とその描写技術にあります。重厚で力強い素地をベースに、優美な五彩が華やかに舞い踊るかの如く、芸術的かつ独創的な焼き物という作風を確立しました。
明治期以降は輸出産業が盛んになり「ジャパンクタニ」の名で欧米に深く浸透して、その名を轟かせました。その一人「九谷庄三」が確立した「彩色金襴」の花瓶などが欧米では万博を機に人気を博しました。
その歴史と伝統、そして想いを現代に受け継いだ色鮮やかな九谷焼は、北陸の長い冬を華やかに彩ろうとした職人たちの思いが詰まっています。その滑らかで透明感のあるガラス釉の美しさは世界中の陶磁器愛好家を魅了しています。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6