ビジネスやフォーマルシーンに欠かせないネクタイ。スーツスタイルの顔ともいえる重要アイテムです。
干支柄で羊年、市松未柄です。図柄は羊の角をモチーフにし市松模様の中に配しました。
・締めた後の復原力が優れているウールの芯生地を使用!
・捻じれや歪みを補正するたるみ糸付き仕立てです。
ビジネスやフォーマルシーンに欠かせないネクタイ。スーツスタイルの顔ともいえる重要アイテムです。
干支柄で申年、申市松文柄です。この文様は申年に因んで申の文字をデザイン化し、4つ集めたものをワンブロックにして、色糸を配したブロックと地紋で表わしたブロックを市松模様になる様に表現しました。
・締めた後の復原力が優れているウールの芯生地を使用!
・捻じれや歪みを補正するたるみ糸付き仕立てです。
ビジネスやフォーマルシーンに欠かせないネクタイ。スーツスタイルの顔ともいえる重要アイテムです。
干支柄で酉年、酉格天井文柄です。この文様は酉年に因んで酉の文字を上向き下向きの格子状に配置して、その中に酉模様と市松模様を入れて格天井模様として表現しました。
・締めた後の復原力が優れているウールの芯生地を使用!
・捻じれや歪みを補正するたるみ糸付き仕立てです。
元々フォーマルな装いのアイテムなので、スーツやジャケット、シャツとの相性はバッチリですが、カジュアルな装いでも、ネクタイより面積が少ないためおしゃれに決まります。
大名や富豪達が大切に遺してきた美しい裂 (きれ) の古渡更紗 (こわたりさらさ) (400年程まえに渡来した染織品)。その中の格天井更紗柄を再現しました。趣のある構図と配色を味わってください。
政治家、伊藤博文が所有していた帛紗 (茶の湯で使用します) を忠実に再現したものです。当研究所のコレクションの中でも、精彩を放っています。茶人でもあった博文公の審美眼の高さを感じられるものとなりました。
元々フォーマルな装いのアイテムなので、スーツやジャケット、シャツとの相性はバッチリですが、カジュアルな装いでも、ネクタイより面積が少ないためおしゃれに決まります。
大名や富豪達が大切に遺してきた美しい裂 (きれ) の古渡更紗 (こわたりさらさ) (400年程まえに渡来した染織品)。その中の笹蔓手金更紗柄を再現しました。構図に非の打ち所がなく端正で高貴な趣があり、それが好まれて古くから各時代に渡来して来ています。加賀・前田家所持で有名です。分かりにくいですが、蔓がハート形になっています。
蝶ネクタイ ウンヤ手格天井更紗 (うんやでごうてんじょうさらさ)
元々フォーマルな装いのアイテムなので、スーツやジャケット、シャツとの相性はバッチリですが、カジュアルな装いでも、ネクタイより面積が少ないためおしゃれに決まります。
大名や富豪達が大切に遺してきた美しい裂 (きれ) の古渡更紗 (こわたりさらさ) (400年程まえに渡来した染織品)。その中のウンヤ手格天井更紗柄を再現しました。古渡更紗の雰囲気を伝える魅力ある染織品になりました。
[ウンヤ手格天井更紗]
旧彦根藩井伊家伝来の更紗コレクション (現・東京国立博物館所蔵) 中の1点を写したもので、本歌より若干拡大し格子内の円文に細やかで精巧な唐草風の地模様を丹念に再現し、またインド更紗に特徴的な深い茜と藍の色調を忠実に表現することによって、古渡り更紗の雰囲気を伝える魅力ある作品に仕上げられています。東京国立博物館 客員研究員 小笠原小枝先生の解説文より抜粋。
元々フォーマルな装いのアイテムなので、スーツやジャケット、シャツとの相性はバッチリですが、カジュアルな装いでも、ネクタイより面積が少ないためおしゃれに決まります。
大名や富豪達が大切に遺してきた美しい裂 (きれ) の古渡更紗 (こわたりさらさ) (400年程まえに渡来した染織品)。その中の段更紗柄を再現しました。小花と蔓花文が縞模様の中に配置された趣のある柄になっております。
[段更紗]
類品は旧彦根藩井伊家伝来の更紗コレクションにも在ります。古文献の「増補華布便覧」「更紗図譜」にも近似した構図のものが紹介されています。緑の地色のかすれ具合がよく、深みを醸しだしています。
亀の柄は古くから長寿の象徴で縁起物として重宝されています。一目では「亀」とは分かりませんが、線で表現された亀が胸元に繊細な華やぎを与えてくれるでしょう。
亀の柄は古くから長寿の象徴で縁起物として重宝されています。一目では「亀」とは分かりませんが、線で表現された亀が胸元に繊細な華やぎを与えてくれるでしょう。
亀の柄は古くから長寿の象徴で縁起物として重宝されています。一目では「亀」とは分かりませんが、線で表現された亀が胸元に繊細な華やぎを与えてくれるでしょう。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6