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NEW tetu 鉄鍋片手14(IH対応) 大阪鉄器 /Koizumi Makoto

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鉄の素は数億年前に形成した鉄鉱石です。この石を溶かして形をつくるのでとても長持ちする素材です。そして、鉄鋳物は砂型に流し込んで作るため表面に出る砂目の表情が鉄の堅い印象を和らげ硬質なのに優しい質感が手に馴染み身近な生活道具として長く使い続けられます。
「厚い」
鉄鋳物は溶かした鉄を砂型に流して成形するため肉厚が約4mm程あります。鉄鍋では「厚い」鉄が熱をしっかり蓄熱して、食材をのせた時の表面温度が下がりにくく、食材の旨みを逃がさず瞬時に調理します。また「厚い」鉄は変形率が低く、IH 調理器にも適した素材と言われています。
持ちやすい取手
重さを軽減するためにバランスを考慮し、持ちやすさを求めた取手の形です。
ガラス蓋対応サイズ
既製品のガラス蓋に対応した大きさで、身近に手にとる普段使いの鉄鍋です。
ちょうど良い大きさ
片手14はトースターやグリルに入る大きさです。また、一人用の鍋として丁度いい容量で、器として熱々の料理が食べられます。
注ぎやすい形
外側に反り出した鍋の形状は、ソースや汁物を注ぎやすい形です。
大阪鉄器
大阪・河内付近は日本の鋳物発祥の地と言われています。大阪鉄器の始まりとされる弥生時代には銅鐸・銅鏡・刀剣、奈良時代になると仏像や梵鐘などがつくられました。近年では機械化が進むなか、ひとつひとつ手仕事で砂型をつくる「手込め」を行い伝統技術を継承しています。
●サイズ: W243 x D153 x H50mm
●満水約0.5L
●重量: 約1.1kg
●素材: 鋳鉄
●大阪鉄器
●生産地: 日本/大阪府
●design: Koizumi Makoto
商品番号  W13808
 















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