Special
鮨や刺身を食べるときに醤油の切れがよくなるように工夫された「鮨千代口」(すしちょこ)です。余分な醤油のつけ過ぎは、塩分の過剰摂取に つながる上に、素材の持ち味を壊してしまいます。また、素材によってはある程度醤油をなじませておいたほうが美味しくなります。そこで、従来の醤油皿に傾斜をつけて、醤油が切れてかからないスペースをもうけた皿を開発しました。硯(すずり)の形をした形状で丸いほうを手に持って口に運ぶことも可能なので醤油だれをしないで召し上がることができます。醤油以外にも、塩、酢、オリーブオイルなどを入れて蒸し野菜を直接調味料につけて食したり、薬味皿としても活用していただけます。
[Rin crossing認定商品]です。
世界的な万華鏡作家である山見浩司氏と試行錯誤を繰り返しながら完成された有田焼の新しい万華鏡です。模様と映像の2つの美と感動を手のひらの中で楽しめる逸品。伝統柄の愛らしさを生かし、映像も先端のチェンバーにはたっぷりと明かりが入るやわらかい透明感にあふれたものになりました。万華鏡の癒しの世界は、医学的にもその効用が証明され、病院にも設置されるなど注目を集めています。ストレスの多い大人の精神的な回復、子供達には右脳に働きかけ創造性や感性、集中力を高める一助にも利用されています。
世界的な万華鏡作家である山見浩司氏と試行錯誤を繰り返しながら完成された有田焼の新しい万華鏡です。模様と映像の2つの美と感動を手のひらの中で楽しめる逸品。伝統柄の愛らしさを生かし、映像も先端のチェンバーにはたっぷりと明かりが入るやわらかい透明感にあふれたものになりました。万華鏡の癒しの世界は、医学的にもその効用が証明され、病院にも設置されるなど注目を集めています。ストレスの多い大人の精神的な回復、子供達には右脳に働きかけ創造性や感性、集中力を高める一助にも利用されています。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6