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石川県 九谷焼 KABURAKI SAKAZUKI 酒グラスS
日本酒の美味しさを引き出す杯です。盃を変えるとお酒の味わいも変わり、何倍にも楽しめます。
目で味わう、という古くから受け継がれた日本人ならではの感性を九谷焼という日本を代表する伝統工芸によって、それぞれの装いの酒器として完成させました。
A: 吉田屋花鳥
九谷焼の伝統的絵柄である吉田屋風の花鳥図が描かれており、黄色地に紺や緑がとても鮮やかな色調の酒グラスです。
B: 木米
京都より招かれた文人画家・青木木米の指導で、全面に赤を施し五彩で中国人風の人物などを描写した画風の酒グラスです。
C: 古九谷鳥紋
青(緑)・黄・赤・紫・紺青の五彩を用いている。絵画的に完成された大胆な構図、のびのびとした自由な線描き、力強い豪快な深い味わいが魅力の酒グラスです。
D: 青手雀
素地に九谷でいう青(緑)を全面におき、職人さんによって丸形にくりぬいた窓に雀がそれぞれ手描きでていねいに描かれた酒グラスです。
E: 本金花詰
敷き詰めるように配された彩り華やかな花々を金で縁取った、女性らしく絢爛な趣が特徴的な色絵技法の施された酒グラスです。
F: 金襴手花唐草文 緑
金襴手花唐草文は特徴的な緑の地色に金泥で鉄仙を繊細に描いた部分と白盛で唐草が精緻に描かれた部分が交互になっている大変に手のこんだ酒グラスです。
G: 金襴手花唐草文 赤
金襴手花唐草文は特徴的な赤の地色に金泥で鉄仙を繊細に描いた部分と白盛で唐草が精緻に描かれた部分が交互になっている大変に手のこんだ酒グラスです。
H: 青粒
金盛の鉄仙唐草と渦を巻くように一点一点打たれた粒は見れば見るほどため息ものです。黒ベースに青粒が施された酒グラスです。
I: 白粒
金盛の鉄仙唐草と渦を巻くように一点一点打たれた粒は見れば見るほどため息ものです。白ベースに白粒が施された酒グラスです。
いろんな表情をした金魚 [朱文 (しゅうぶん) 金魚] が一枚のTシャツに表. 裏合わせて5匹描かれています。色合いが朱文金魚の特徴です。背中に描かれたブルーの花は、 作家 [碧三] 独特のタッチです。ゆるやかに滲んだ1輪の涼しげな水花に金魚達が戯れ、まるで歌を歌っているかのように楽しげに表現されています。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
2匹の夫婦 (めおと) 金魚を表現しました。円をつくる様に夫と妻が楽しく舞い踊っています。橙、桃、黄など様々なインクを毛に引っ掛けにじませながらぼかして彩色されています。どの様ににじむかは偶然のにじみ。作家 [碧三] の独特の技法です。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
胸元にひとつ赤出目金。そして首周り、裾をぐるり一周に墨色の濃淡で物凄い数の黒出目金が泳いでいます。様々な表情でたくさんの金魚で埋めつくされた1枚です。プリントでは表現出来ない手描きならではの良さが溢れています。仕上げまでに大変時間のかかる重宝できる一枚です。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
夏といえば蚊取り線香、金魚、そんな二つの夏の風物詩を1枚のTシャツに表現しました。蚊取り線香を取り巻く水泡眼( すいほうがん) 金魚達!可愛い橙系のインクで引っ掛けながら描きました。金魚の橙と蚊取り線香の緑、2色の色合いが夏らしいデザインです。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
黒出目金の [ひこ星さま] と赤出目金の [織姫さま] が楽しそうに泳いでいます。1年に一度しか会えない黒出目金と赤出目金。刷かなく寂しい日本の七夕のお話です。2匹が楽しそうに泳ぐ表情とその躍動感を表現しました。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
虹色のお花の茎を墨色をした可愛い表情の金魚が登り棒で遊ぶ様に登っていきます。くるくる茎を廻りながら登る様子は何とも言えず可愛いです。虹花のその花びらに少しでも触れた金魚は触れた所から虹色に変化していきます。右肩にいる金魚は完全に虹花のエキスを全身に取り入れて七色になりました。そして最後にも虹色の花それ自体になって変化します。沢山の有色を印毛で引っ掛けながら虹色を表現するので、描いたその色は偶然のにじみから生まれています。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
龍といえば迫力のある生き物だと思われますがこの小花と龍の一枚はポップな一枚に仕上がっています。横向きの龍を下のアングルから捉えた顔です。波の間をくぐり抜けながら泳ぐ一匹の龍。飛び散るしぶきを小花にしました。小花は有色を使って更に優しい印象に仕上げました。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
大海原から凄い勢いでしぶきを上げて顔を出した一匹の龍を味のあるタッチで表現しました。基本は墨濃淡の色合いで龍を描きますが、その龍に沢山の色味を付けていきます。様々な色をぼかしながら入れていくのでどんな色になるか仕上がってみないと分からない偶然のにじみです。迫力が特徴の龍ですが、作家 [碧三] が描く龍は何故か優しい雰囲気が出ています。そんな1匹の龍をTシャツ一面に表現しました。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
墨のインクを濃淡を使ってたった1色のみを用いて描かれています。右脇腹と左脇腹に各々鯉が二匹。ぐるりと円を描く様に取り巻きます。ハッキリ、くっきり表現した鯉ともう片方は敢えてにじませてぼかした鯉を表現しました。墨1色で鯉を表現したシンプルな一枚ですが、活き活きとした4匹の鯉がとても存在感のある一枚です。生地を濡らした状態で模様が描かれる濡れ書き友禅という技法が用いられています。独特のぼかし染めで、やわらかな色彩が特徴です。一点一点描かれた作品はそれぞれに色の出方やみじみ方が違います。どれひとつと同じものは無い世界でたった一つだけのあなただけの商品になります。
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