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太い太い孟宗竹を時間をかけてゆっくりゆっくり開けた商品です。大変手間のかかる商品で、一度にたくさんつくることはできません。竹そのものの味わいを感じられるこだわりの逸品です。
ほんわかあたたかさを感じる優しい色合いの碗5客です。御本手とは萩焼によく見られる特徴の一つで淡い紅色の斑点のことをいいます。
下部には施釉の工程時に水を含ませて濃淡を出す水引という技法が施されています。角度によって表情がかわる味のある一品です。
碗の面取りの角度が絶妙!椋原佳俊の自信作です。高級感溢れるたたずまいは美しく、とても味のある逸品に仕上がっています。
大き目の急須は大勢のお客様にも対応でき、便利です。素朴であたたかみ溢れる色合いでテーブルも和みます。
たまには煎茶をいただくのも粋。さましでゆっくりお湯をさまして美味しい煎茶をいただきましょう。素朴な土の風合いが残る味わい深い煎茶器です。
伝統的な色合いにガラス釉薬を使用し現代的な印象に進化したカップです。非常に飲みやすく、焼酎、ビールなどいろいろな用途にお使いいただけます。萩焼の素朴な色合いでよりうまさが引き立つ逸品です。
鮨や刺身を食べるときに醤油の切れがよくなるように工夫された「鮨千代口」(すしちょこ)です。余分な醤油のつけ過ぎは、塩分の過剰摂取に つながる上に、素材の持ち味を壊してしまいます。また、素材によってはある程度醤油をなじませておいたほうが美味しくなります。そこで、従来の醤油皿に傾斜をつけて、醤油が切れてかからないスペースをもうけた皿を開発しました。硯(すずり)の形をした形状で丸いほうを手に持って口に運ぶことも可能なので醤油だれをしないで召し上がることができます。醤油以外にも、塩、酢、オリーブオイルなどを入れて蒸し野菜を直接調味料につけて食したり、薬味皿としても活用していただけます。
錫の茶筒は非常に機密性が高いので、湿気を寄せつけず茶葉の香りも長持ちします。 コーヒー豆や紅茶の茶葉の保存にも適しています。 何代にもわたって使える理想の茶器としておすすめです。
錫の茶筒は非常に機密性が高いので、湿気を寄せつけず茶葉の香りも長持ちします。 コーヒー豆や紅茶の茶葉の保存にも適しています。 何代にもわたって使える理想の茶器としておすすめです。
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