青森ヒバで出来たバストーイです。3つのピースから出来ていてお子様でも簡単に組み立てる事が出来ます。安定性が良く、お風呂に浮かべてほっこりとした時間を楽しんで頂くとともに青森ヒバのヒノキチオールのすがすがしい香りでリラックスして頂けます。
青森ヒバで出来たバストーイです。3つのピースから出来ていてお子様でも簡単に組み立てる事が出来ます。安定性が良く、お風呂に浮かべてほっこりとした時間を楽しんで頂くとともに青森ヒバのヒノキチオールのすがすがしい香りでリラックスして頂けます。
PAMP (パム) は、つなぐ以外、何の操作も必要ありません。上部にヘッドフォンやイヤフォンを、下部にスマホや音楽プレーヤーをつなぐだけ。
つなぐだけで、外すだけで、電源のオンオフが自動で。充電するときも、microUSBケーブルを充電器やパソコンにつなぐだけ。PAMPパムはいつでもあなたのポーチの中で出番を待っています。
超軽量・コンパクト。 リップスティックと同じサイズ・重さで普段のカバンやポーチに入れてもかさばりません。 だから、どこでも一緒に、大好きな音楽を最高の音質でお楽しみいただけます!
津軽塗は日本各地の漆器の中でも堅牢優美な漆器で、その多彩な表情を創り出すため、下地から仕上げまでに色漆を何度も塗っては乾かし、そして研ぐという作業を繰り返し、全部で四十八の工程から生み出されます。
完成までには最低でも一ヶ月半~二ヶ月を要し、見た目の硬質な感じとは裏腹に、持ったときの触り心地の良さに不思議な感覚を抱くのではないでしょうか。研ぎ出した独特の輝きと漆の風合いが魅力です。
PAMP (パム) は、つなぐ以外、何の操作も必要ありません。上部にヘッドフォンやイヤフォンを、下部にスマホや音楽プレーヤーをつなぐだけ。
つなぐだけで、外すだけで、電源のオンオフが自動で。充電するときも、microUSBケーブルを充電器やパソコンにつなぐだけ。PAMPパムはいつでもあなたのポーチの中で出番を待っています。
超軽量・コンパクト。 リップスティックと同じサイズ・重さで普段のカバンやポーチに入れてもかさばりません。 だから、どこでも一緒に、大好きな音楽を最高の音質でお楽しみいただけます!
津軽塗は日本各地の漆器の中でも堅牢優美な漆器で、その多彩な表情を創り出すため、下地から仕上げまでに色漆を何度も塗っては乾かし、そして研ぐという作業を繰り返し、全部で四十八の工程から生み出されます。
完成までには最低でも一ヶ月半~二ヶ月を要し、見た目の硬質な感じとは裏腹に、持ったときの触り心地の良さに不思議な感覚を抱くのではないでしょうか。研ぎ出した独特の輝きと漆の風合いが魅力です。
りんごの木の優しい肌触りを活かした離乳食用食器 [りんごっこディッシュ] と離乳食用スプーンの [マッシュしゃじ] のセットです。
かわいいりんごの木のセットは出産祝いに喜ばれます。りんご形の器はママの手にフィットするように、スプーンは柄の部分を太くし、赤ちゃんが自分で握った時にも使いやすいようにデザインしています。
[ひとつひとつ手作業で作成]
りんごっこディッシュは機械で大量生産のできない形状。そのため、小型のルーターを使い職人が手作業で1つずつ削りだして作成しています。ひとつひとつ手触りを確かめながらの製作なので、子どもの敏感な肌にも優しいさわり心地の食器になっています。
[安心・安全を最優先した仕上げ]
子どもが口をつけるものだから、塗装や仕上げは気になるもの。りんごっこディッシュは食器に使われる木質含浸強化剤を使用しています。木に染みこんで硬化する性質のため、食品や水に溶け出すことはありません。小さいお子様の食事にも安心してお使いいただけます。
[りんごの木のものづくり]
青森県 弘前は日本一のりんご生産です。毎年さまざまな理由で役目を終えるりんごの木が出ます。薪とされる他は処分されています。木材として利用するには、太く長い部材が採れない上に節目も多く、加工に至るまでに非常に手間がかかるからです。
それでも自分たちで農園から収穫し製材・乾燥まで行っているのは、時代の流れに逆らわず、自分達の設備・技術を生かしたもの作りを一貫してやってきた中からやる価値があると思ったからです。使えるのは入手したうちの5割がやっとですが [ゼロエミッション活動] とも捉え、地域資源として活用しております。
[Iwa Ki Sun 岩木山(いわきさん)]
独立峰岩木山(いわきさん)は青森県の最高峰。山そのものがご神体として崇められています。弘前を見守る岩木山のように気品ある佇まいのバス用品を開発しました。[岩] と [りんごの木] を使い [岩木山] を表現しました。
霊峰・岩木山をイメージしたアウトバス用品セットです。りんごの木と人工大理石を組み合わせたシンプルなデザインに、職人の粋を詰め込んでいます。ソープディスペンサーのポンプにもこだわった、純日本製の製品です。
美しい木目が洗面所を高級感あふれる雰囲気に彩ってくれます。
[ソープディスペンサー]
240mlの洗面台向けに開発したディスペンサーです。樹脂のボトルをりんごの木と人工大理石で作った本体でかぶせるタイプです。ポンプも日本のメーカーのものを使用しています。
[コットンボックス]
落ち着いた雰囲気のコットンボックスで、綿棒を入れることもできるサイズになっています。フタの持ち手は岩木山をイメージしています。
[歯ブラシフォルダー for 4]
コットンボックスと同じ高さの歯ブラシフォルダーです。上の蓋を外して洗うことが出来ます。
[歯ブラシフォルダー for 1]
お酒を呑むマスのようなデザインの歯ブラシホルダーです。歯ブラシ1本置くのにちょうどいいサイズです。
[タンブラー]
コットンボックスなどと同じ高さのタンブラーです。中に傾斜をつけてあるので、四角いですが飲みやすい設計になっています。
[ソープディッシュ]
日本の伝統家屋の屋根のようなデザインのソープディッシュです。水滴が流れやすいようにソープの接地面に傾斜をつけてあります。
[トレー]
ディスペンサー、コットンボックス、歯ブラシホルダーがピッタリと収まるトレーです。トレーの上に置くことでより美しくアイテムを飾ることが出来ます。
●サネ
凸状の物を実(さね)とよび、2つの部材を凸で接合することを実継ぎといいます。両方の部材がガッチリと咬み合っているので、ズレることがありません。日本建築を代表する職人技の1つです。
●人工大理石
アクリル樹脂やポリエステル樹脂を主成分とした人工素材で割れにくく耐久性もあるので、ステンレス製とともに、住宅用流し台としては最も広く使用されています。水にぬれる部分にこの人工大理石を使っています。
[りんごの木のものづくり]
青森県 弘前は日本一のりんご生産です。毎年さまざまな理由で役目を終えるりんごの木が出ます。薪とされる他は処分されています。木材として利用するには、太く長い部材が採れない上に節目も多く、加工に至るまでに非常に手間がかかるからです。
それでも自分たちで農園から収穫し製材・乾燥まで行っているのは、時代の流れに逆らわず、自分達の設備・技術を生かしたもの作りを一貫してやってきた中からやる価値があると思ったからです。使えるのは入手したうちの5割がやっとですが [ゼロエミッション活動] とも捉え、地域資源として活用しております。
太陽の光を受けて輝くりんごの実をイメージしたネックレスです。サイド部分には伝統工芸にも使われる蒔絵の技術を施し、みずみずしいりんごの輝きを表現しています。
太陽を纏ったすこし大きめのりんごが金色に輝く。太陽の光を表現するため金粉を施した木のパーツを組み合わせて製作しています。
[太陽を纏うりんご]
太陽の光をいっぱいに浴びて、陽の光を纏ったりんご。寒い冬を耐えてきた強さも持ち合わせる。美しくも強くもあるりんごを身に纏い、まるでりんごが太陽の陽を纏うように光り輝く女性になってほしい。
そんなアクセサリーを提案します。コンセプトは [太陽を纏うりんご] です。
[りんごの木のものづくり]
青森県 弘前は日本一のりんご生産です。毎年さまざまな理由で役目を終えるりんごの木が出ます。薪とされる他は処分されています。木材として利用するには、太く長い部材が採れない上に節目も多く、加工に至るまでに非常に手間がかかるからです。
それでも自分たちで農園から収穫し製材・乾燥まで行っているのは、時代の流れに逆らわず、自分達の設備・技術を生かしたもの作りを一貫してやってきた中からやる価値があると思ったからです。使えるのは入手したうちの5割がやっとですが [ゼロエミッション活動] とも捉え、地域資源として活用しております。
太陽の光を受けて輝く、鈴なりに実ったりんごの実をイメージしたネックレスです。細かなパーツを職人が1つずつ削りだし組み合わせて作成しています。たくさんのりんごの中からたった一つ、陽の光を浴び輝く。ワンポイントのたった一つのりんごには金粉を蒔絵で施しています。
[太陽を纏うりんご]
太陽の光をいっぱいに浴びて、陽の光を纏ったりんご。寒い冬を耐えてきた強さも持ち合わせる。美しくも強くもあるりんごを身に纏い、まるでりんごが太陽の陽を纏うように光り輝く女性になってほしい。
そんなアクセサリーを提案します。コンセプトは [太陽を纏うりんご] です。
[りんごの木のものづくり]
青森県 弘前は日本一のりんご生産です。毎年さまざまな理由で役目を終えるりんごの木が出ます。薪とされる他は処分されています。木材として利用するには、太く長い部材が採れない上に節目も多く、加工に至るまでに非常に手間がかかるからです。
それでも自分たちで農園から収穫し製材・乾燥まで行っているのは、時代の流れに逆らわず、自分達の設備・技術を生かしたもの作りを一貫してやってきた中からやる価値があると思ったからです。使えるのは入手したうちの5割がやっとですが [ゼロエミッション活動] とも捉え、地域資源として活用しております。
[Rin crossing認定商品]です。
食器としてももちろん、ディスプレイ用としても!
大きな材料の取れないりんごの木を贅沢に使ったデザートディッシュです。木目のきれいな部分を選抜し、硬いりんごの木材から1枚1枚職人が丁寧に削りだして制作しています。
たまご型の形状を活かしてケーキやフルーツの盛り付けにお使いください。りんごの木独特の色合いと軽く、なめらかなりんごの木の手触りと美しい木目がデザートを引き立てます。
たまご型の皿は丸型と違って旋盤による加工ができないので、手作業で製造しなくてはならないため手間のかかる一品です。
世界的にみても、たまご型の木のお皿は珍しい製品です。 エスプレッソとチョコレートをのせたり、形をうまく利用してお使いください。
[りんごの木のものづくり]
青森県 弘前は日本一のりんご生産です。毎年さまざまな理由で役目を終えるりんごの木が出ます。薪とされる他は処分されています。木材として利用するには、太く長い部材が採れない上に節目も多く、加工に至るまでに非常に手間がかかるからです。
それでも自分たちで農園から収穫し製材・乾燥まで行っているのは、時代の流れに逆らわず、自分達の設備・技術を生かしたもの作りを一貫してやってきた中からやる価値があると思ったからです。使えるのは入手したうちの5割がやっとですが [ゼロエミッション活動] とも捉え、地域資源として活用しております。
日本の色は何色ですか?春の桜、夏の祭り、秋の紅葉、冬の雪景色。
日本の豊かな四季彩色をガラスに入れてお届けしたい。幾千ものこだわりの色合いはそんな想いから作り出されています。
「津軽びいどろ」は、坩堝の中の真っ赤にとけた1500度の灼熱な世界から始まります。
吹き竿で巻き取られたガラスは、津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、手づくりならではの柔らかな形にひとつひとつ仕上がっていきます。
日本ならではの四季の色にこだわり、色を様々に組み合わせる事で、移りゆく情景のように、無限の表情を見せる「津軽びいどろ」。
色とりどりの魅力あふれる「津軽びいどろ」が楽しい食事のひと時や、くつろぎの時間に、そっと寄り添えますように。
大切な時間に使いたくなる手に馴染むやさしい風合い―Tableware
ふっくら丸いフォルムと軽さが持ち易く、口当たりも良い薄づくりのグラスです。
華やかな色合いと可愛らしさがくつろぎのひと時を豊かに彩ります。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6