このマグカップは、手描きで仕上げた商品です。丁寧に筆でゆるやかに自然にラインをいれました。上絵独特の明るい色合いがさわやかさを引き立てるマグカップ桃です。リーネとはドイツ語で線の意味です。
[有田焼]
1616年、有田の泉山で良質な白磁石を発見し、窯を構え、日本で初めて白磁の焼成に成功しました。李参平こそが有田焼の祖なのであります。(李参平とは、豊臣秀吉の朝鮮出兵により連れ帰られた陶工)
現在の有田焼といえば、佐賀県有田町の周辺で焼かれた磁器のことを指します。透明感のある白磁に、藍色の染付、赤、黄、緑など色絵をしたものが多いですが、歴史的に論じられる有田焼とは、古伊万里、柿右衛門洋式、鍋島藩窯の3つの洋式である。
このマグカップは、手描きで仕上げた商品です。マグカップの中に一珍技法で牡丹の柄を描き下絵の絵具でピンク色を付けております。マグカップの中に絵付けするのは技術が求められます。
[有田焼]
1616年、有田の泉山で良質な白磁石を発見し、窯を構え、日本で初めて白磁の焼成に成功しました。李参平こそが有田焼の祖なのであります。(李参平とは、豊臣秀吉の朝鮮出兵により連れ帰られた陶工)
現在の有田焼といえば、佐賀県有田町の周辺で焼かれた磁器のことを指します。透明感のある白磁に、藍色の染付、赤、黄、緑など色絵をしたものが多いですが、歴史的に論じられる有田焼とは、古伊万里、柿右衛門洋式、鍋島藩窯の3つの洋式である。
鮮やかな草色に金の唐草模様、品の良さが感じられます。一合徳利が2個セットです。
鮮やかな草色に金の唐草模様、品の良さが感じられます。小ぶりの盃が5個セットです。
ピンクの花びらに兎がちょこんとのってるかわいい五色の箸置きセットです。箸をおいて、ゆっくり食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
異人さんの絵で有名なしん窯の作品です。深さがありますので、鍋の取り鉢としても活躍します。柄違いの舟型小鉢五枚セットです。
有田焼 窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。
異人さんの絵で有名なしん窯の作品です。深さがありますので、フルーツや杏仁豆腐を盛ってもよく合います。
有田焼 窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。
異人さんの絵で有名なしん窯の作品です。渕のヒラヒラが可愛いく、少し深めなので料理の幅が広がります。絵変わりの五枚組セットです。
有田焼 窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。
異人さんの絵で有名なしん窯の作品です。和食、洋食、中華問わず色々なお料理に合う八角形のお洒落なお皿です。
有田焼 窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。
異人さんの絵で有名なしん窯の作品です。重なりもよく、丈夫で割れにくいので家庭用の食器として重宝します。ちょっとしたお菓子をのせるお皿として、来客用にも使えます。
有田焼 窯元しん窯青花は「器との語らい、器は人なり」を信条に、伝統の「手づくり手描き」を守り、染付を中心にくらしの中に息づく器を作り続けております。
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