箸置から建築まで生活に関わる全てのデザインに関わり、丁寧なものづくりで定評のあるデザイナー・小泉誠氏が考案したブランド「ambai (あんばい)」。
「ambai (あんばい)」は日本国内でのものづくりにこだわります。 そして作り手とデザイナーが関わり、地域の特色や技を生かし、道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅 (ambai) となる道具を目指しています。
デザイナー・小泉誠氏と樹齢100年の土佐の良質な桧と、地元で素材を大切にしたものづくりを続ける職人さんが関わり、厚さ8㎜という世界一薄い木製まな板が出来上がりました!
薄い事は「軽い」という大切な機能を生みます。「軽さ」は作業性の良い道具として身近に使われ、100年生き続けた桧が新たな役目を担います。
薄くて軽いから楽々お料理。抗菌作用は桧の持っているヤニの力。木だから包丁に優しく切れ味長持ち!
[脂 (ヤニ) パワー]
四万十ひのきのヤニは木が健康の証拠です。ヤニは汚れではなく雑菌の繁殖を抑える抗菌力の固まりです。ヤニが多いほど水に強くて板の黒ずみを防ぎます。余分なヤニが出た場合はお湯で洗い落としてください。
[土佐板の特徴]
①水に強い: 土佐板の素材は高知の厳しい海風に絶えた樹齢100年以上の良質の桧です。桧は建築の土台に使われるように水に強く粘りのある素材でまな板には最適です。
②脂 (ヤニ) の力: ヤニは汚れではなく細菌の繁殖を抑える抗菌力の固まりで、ヤニが多いほど水に強くて板の黒ずみを防ぎます。
③薄くて軽い: 柾目の桧に桜の木を挟む事で反りにくくなり、厚み8mmという極薄の板が出来上がりました。薄くて軽いまな板は作業の負担を軽減し、身近な道具として活躍します。
④木であること: 桧の板は粘りがありながら柔らかいため、包丁の刃をいためにくく切れ味が長持ちします。
⑤土佐龍の仕事: 樹齢100年。100年分の炭素を封じ込めてくれた大切ないのちへ感謝を込めて、素材を余さず生かすことが土佐龍の仕事です。
砥部の土と釉薬が生み出す凛とした美。
清らかな水の流れ、自然に咲き乱れる草花をテーマに、自由でおおらかな食器です。
砥部の土と釉薬が生み出す凛とした美。
清らかな水の流れ、自然に咲き乱れる草花をテーマに、自由でおおらかな食器です。
砥部の土と釉薬が生み出す凛とした美。
清らかな水の流れ、自然に咲き乱れる草花をテーマに、自由でおおらかな食器です。
愛媛県伊予郡砥部町で生産される磁器「砥部焼」。
砥部焼は長年愛用でき、使うたびに心をなごませてくれる「まいにちの器」にぴったりの和食器です。
手作り手書きで生産され、白磁の肌に溶け込んだ呉須絵、素地の白さに調和した色絵、やや厚手の飾り気のない形と材質の堅さに特色があります。
ヨシュア工房の濃紺と白の配色が美しいフリーカップ 。
愛媛県伊予郡砥部町で生産される磁器「砥部焼」。
砥部焼は長年愛用でき、使うたびに心をなごませてくれる「まいにちの器」にぴったりの和食器です。
手作り手書きで生産され、白磁の肌に溶け込んだ呉須絵、素地の白さに調和した色絵、やや厚手の飾り気のない形と材質の堅さに特色があります。
ヨシュア工房の濃紺と白の配色が美しいフリーカップ 。
愛媛県伊予郡砥部町で生産される磁器「砥部焼」。
砥部焼は長年愛用でき、使うたびに心をなごませてくれる「まいにちの器」にぴったりの和食器です。
手作り手書きで生産され、白磁の肌に溶け込んだ呉須絵、素地の白さに調和した色絵、やや厚手の飾り気のない形と材質の堅さに特色があります。
ヨシュア工房の白に濃紺の水玉が美しいフリーカップ 。
伝統を生かしながらも, 更に風雅な風を生み出すそのうちわは, 竹骨に薄い透かし織りの布が張り合わせられています。透明感のある姿は, 涼やかで美しく, 置いても手にとっても優美な逸品です。
伝統的工芸品 [後藤塗] 。朱漆を指でたたいて柄付けをした、[たたき後藤] といわれる技法が施されています。縦、横どちらでも飾ることができる漆額は、贈り物にも最適です。
香川県 香川漆器 和食器 縦横自在漆額 たたき後藤塗 色紙用
伝統的工芸品 [後藤塗] 。朱漆を指でたたいて柄付けをした、[たたき後藤] といわれる技法が施されています。縦、横どちらでも飾ることができる漆額は、贈り物にも最適です。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6