いつもにこにこ優しい笑顔! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
お月さまの中にたたずむお地蔵さんをイメージしました。そのまま飾ってもよし、水も入れられるので生花を活けて花器としても風情を感じられます。
穏やかな一日! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
お地蔵さんの休息をイメージしました。上段に花を活けてもよし、ペン立てやおしぼりなどの小物入れとしても使用できます。
いろいろな花が咲く、それぞれのご縁が実る! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
小さなお花を活けて可愛いお花畑のお地蔵さんをイメージしました。ポプリを入れてもおしゃれです。
穏やかな心で暮らせたらいいね! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
無風の室内で焚くとお地蔵さんのまわりに煙が漂い、雲海にたたずむ神秘的な風景が思い浮かぶことがあります。ポプリを入れてもおしゃれです。
いつもあなたに寄り添うように! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
東日本大震災の時、津波で家も家財もすべて流されて自分の家がどこにあったかわからない状態の中で、居間に置いてあったはずのお地蔵さんが、わずかに残った玄関の基礎部分に失った我が家の場所を教えてくれるようにたたずんでいた。などの不思議な話からイメージし制作しました。
いつもいっしょ、ずっと一緒! 日本で弱い立場の民衆の苦難や災厄を身代わりになって受けたり、様々なものに化身して人々を救い導く菩薩として、広くひろく親しまれているこのお地蔵さんをモチーフに作陶しています。
日本では毎年3月3日に桃の節句と合わせて女の子の穢れや災厄を人形に移して健やかな成長と幸せを祈るお祭りがあります。この災厄や苦難を身代わりになって受け、幸せに導く点でお地蔵さんと共通するので、創作地蔵雛として制作しました。
不思議と上向くだるまの縁起箸と越前焼の箸置きセットです!
置くとくるっと絵柄が上を向き「運気上昇」、「成績・業績向上」、またこけないので「合格・当選祈願」、起き上がり小法師と同構造にあやかり「七転八起・子宝祈願」、起き上がり = 寝たきりにならず「健康長寿」、元に戻るので「病気回復」・「旅行安全」などの縁起を担いでおります。
当箸は、百年以上に及ぶ眼鏡産地福井の製造技術により一部におもりを挿入し、適度の重量感でバランスが良く使い易い、お箸となりました。またこれにより絵柄が上を向く、縁起箸が実現しました。持ち手のくぼみには親指が収まり、自然と美しい持ち位置をガイドします。お口に入る先端は、滑り止め加工済みです。箸置きは、日本六古窯・越前焼の若手伝統工芸士、宗倉克幸氏による手作り品にレーザー光でだるまの顔を描いたものです。
縁起物「あげだるま」越前焼 箸置きの2個 (色) セットです。日本六古窯・越前焼の若手伝統工芸士、宗倉克幸氏による手作り品にレーザー光でだるまの顔を描いたものです。
縁起物「あげだるま」越前焼 箸置きの2個 (色) セットです。日本六古窯・越前焼の若手伝統工芸士、宗倉克幸氏による手作り品にレーザー光でだるまの顔を描いたものです。
縁起物「あげだるま」越前焼 箸置きの2個 (色) セットです。日本六古窯・越前焼の若手伝統工芸士、宗倉克幸氏による手作り品にレーザー光でだるまの顔を描いたものです。
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