漆絵で大胆に桜を描き上げた汁椀で、男女問わず持ちやすいサイズが好評です。
古典的なとくさ文様を漆で描き上げました。男女問わず持ちやすいサイズげ好評です。
漆塗りのぐい呑みの内側に桜蒔絵を施しました。木と漆の組み合わせが良い質感を醸し出し、日本酒を味わうには最適の器と言えます。
布袋型のふっくらとした形が手になじみ、無地のスッキリとしたスタイルが人気の商品です。
会津独特の金地という技法を用い、一見して会津産とわかるくらいの蒔絵技術を施してあります。口当たりの良さは絶品です。
小ぶりのぐい呑みで、内外に蒔絵が施されています。日本酒の器として最適の一品です。
黒と朱の塗り色に金でシンプルに唐草蒔絵が描かれています。男女ともに持ちやすいサイズになっております。
黒と朱の塗り色におめでたい図柄のわらびが描かれています。男女ともに持ちやすいサイズになっております。
拭き漆という塗りの技法で作られ、アクセントに頭の部分を白漆と朱漆で塗り、普段使い出来るよう温かみのある木目が特徴の夫婦箸になります。
曙、根来という塗りで、何度も漆を塗り重ね研ぎ出す技法を用いています。古くからの技法でありながらも根強い人気がある塗りです。
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