箸内部は、眼鏡産地福井ならではの製造技術を活かして中に金属芯を挿入し、上下の重量バランスが良く、絵柄が上を向く縁起箸が実現しました。
箸表面は、千五百年以上の歴史あるふくい越前漆器の伝統工芸士 (匠の技) により食洗機対応で耐久性の高い本漆を丁寧に手塗りしています。
日本伝統の縁起物『達磨 (ダルマ)』には、苦難を乗り越え願い事を叶える「七転八起」の象徴として古くから人々に親しまれてきました。人生の節目を迎えたご結婚祝いやご就職祝い、退職・退官の御祝に特に重宝します。
箸内部は、眼鏡産地福井ならではの製造技術を活かして中に金属芯を挿入し、上下の重量バランスが良く、絵柄が上を向く縁起箸が実現しました。
箸表面は、千五百年以上の歴史あるふくい越前漆器の伝統工芸士 (匠の技) により食洗機対応で耐久性の高い本漆を丁寧に手塗りしています。
不死鳥 (フェニックス) は不老不死・復興・再生の象徴です。復興・復権・再生への願いや病気回復・健康長寿祈願が込められており、回帰祝いやご長寿の御祝に特に重宝します。
箸内部は、眼鏡産地福井ならではの製造技術を活かして中に金属芯を挿入し、上下の重量バランスが良く、絵柄が上を向く縁起箸が実現しました。
箸表面は、千五百年以上の歴史あるふくい越前漆器の伝統工芸士 (匠の技) により食洗機対応で耐久性の高い本漆を丁寧に手塗りしています。
金色のダルマは「金運・財力」を向上させ、「繁栄」の象徴と言われ開店・開業祝いや、福井ゆかりの絵も散りばめてあり福井土産としても重宝します。
越前漆器の老舗から伝統的な手法から生まれるモダンな木の器をセレクトしました。
白木の木目を最大限に生かした塗装であり、透明かつ艶の低いウレタン塗料で仕上げてあります。
直線が際立つ白木の皿は、天然のタモ合板にナラの縁を四方留めクサビ入り仕上げ。立ち上がった角を斜めにカットしすっきりと見せると同時に持ちやすさを考慮した形状は、技術に裏打ちされた職人が一つ一つ手仕事で作り上げています。
越前漆器の老舗から伝統的な手法から生まれるモダンな木の器をセレクトしました。
表面に筋が入れてあり、傷が目立ちにくい加工を施しています。技術に裏打ちされた職人が一つ一つ手仕事で作り上げています。
越前漆器の老舗から伝統的な手法から生まれるモダンな木の器をセレクトしました。
研ぎ出しという塗の技法で、本来は長年使用しているうちに塗がすり減って下の色が出たものを示しますが、近年では塗の技法のひとつとして味わいのある風合いのひとつとして研ぎ出しをします。
根来盆は下に黒色を塗り、その上に朱色の漆やウレタン塗料を塗り研ぎ出します。技術に裏打ちされた職人が一つ一つ手仕事で作り上げています。
高台のないかわいいボウル形状です。フルーツの盛り込やサラダボウルに最適です。温かい料理でも大丈夫なので、スープやお鍋の取り皿としても使えます。
パスタ皿、ケーキ皿、パンを盛り付けるなど、色々な盛皿として使えます。
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