黒と朱の塗り色におめでたい図柄のわらびが描かれています。男女ともに持ちやすいサイズになっております。
拭き漆という塗りの技法で作られ、アクセントに頭の部分を白漆と朱漆で塗り、普段使い出来るよう温かみのある木目が特徴の夫婦箸になります。
曙、根来という塗りで、何度も漆を塗り重ね研ぎ出す技法を用いています。古くからの技法でありながらも根強い人気がある塗りです。
黒と朱の塗り色に蔦文様が描かれています。男女ともに持ちやすいサイズになっております。
黒と朱の塗り色におめでたい結びの図柄で、お祝いの品として選ばれます。
曙、根来という塗りに天然青貝を散りばめ研ぎ出すという技法で仕上げた箸になります。
黒と朱の塗り色に会津らしい図柄(会津絵)の箸になり、松竹梅、破魔矢が描かれ、先人の知恵がいかされた文様と言えます。
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