伝統紋様をモチーフにしたかわいらしい柄が特徴的なIndigo Japanシリーズ!
Indigo (インディゴ) とは、青藍のことで日本の伝統の色です。昔から続くかわいらしさが現代の食卓にも華を添えてくれます。日本料理にちょうどいい深さは、使い勝手は抜群です。
電子レンジや食器洗浄機も対応で、軽くて普段使いにぴったりです。つるつるの質感になる釉薬を使用しています。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。 良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。 以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
土物のボディに上絵で山帰来の花柄をデザインしました。しっとりとした質感は、コーヒータイムを落ち着いた時間に演出してくれます。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
ほんのり桜色の生地肌に手描きで大胆にデザインしました。御本手と呼ばれる独特の発色は一つとして同じ物は無く、変化に富んだ柔らかな風合いをお楽しみください。コーヒーにも紅茶にもよく似合う少し口元が開いた形が人気です!
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
土に化粧土を塗り焼成し、更に絵具でつる花を描画した逸品です。粉引釉の白い地肌にピンクの花の風合いが上品なコーヒータイムを演出いたします。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
伝統的なデザイン「タコ唐草」を染付で大胆に全面にデザインしました。豪放かつ繊細な手描きの妙味をご堪能ください!
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
土に化粧土を塗り焼成し、更に絵具でイチゴを描画した逸品です。粉引釉の白い地肌に赤と緑のアクセントが楽しいコーヒータイムを演出いたします。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
美濃焼を代表する「織部」!深い緑の色彩と、ちょっぴりモダンな市松模様のデザインが、食卓に落ち着きを与えてくれることでしょう。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
土に化粧土を塗った白い生地肌に大胆な「桜」の花柄を手描きしました。淡いピンクの花びらが、憩いのひと時を演出いたします。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
日本古来より親しまれてきた「ぶどう」柄を手描き染付で再現しました。繊細な手描きの妙味をご堪能ください。形状は、少し上縁を拡げて、紅茶などにも兼用できるように工夫しております。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
土物のボディに上絵で山帰来の花柄をデザインしました。しっとりとした質感は、落ち着いた時間に演出してくれます。
[美濃焼]
岐阜県東濃地方で生産される陶磁器のことです。良質の土が多く古くは平安時代より焼物が盛んでしたが、桃山地代茶匠による織部・志野に代表される茶の湯にて絢爛たる地代を迎えます。以後、全国的な焼物の産地で現在では国内総生産の約50%を占める産地の焼物です。
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