流れるような美しい未来的なフォルムは、 [このカトラリーが自分の生活の中に入ったらどんなにワクワクするだろう] と、ニューリッチ世代のインスピレーションを刺激し続けています。
一品一品丁寧に仕上げられた [つや消し] は、和洋問わず、デイリーユースに最適です。
マット仕上げげとは、つやを消した仕上げです。輝きはしっとりとしていて、全体的に落ち着いた印象の仕上がりになります。
刃は3つ又で、皿部分のほぼ半分程度までとなっております。皿の長さは約6cmと長めのデザインです。
流れるような美しい未来的なフォルムは、 [このカトラリーが自分の生活の中に入ったらどんなにワクワクするだろう] と、ニューリッチ世代のインスピレーションを刺激し続けています。
一品一品丁寧に仕上げられた [つや消し] は、和洋問わず、デイリーユースに最適です。
マット仕上げげとは、つやを消した仕上げです。輝きはしっとりとしていて、全体的に落ち着いた印象の仕上がりになります。
皿の長さは約6cm程と一般的なスプーンより長めです。柄の先端(お尻部分)は直線ではなく、若干扇形になっております。
流れるような美しい未来的なフォルムは、 [このカトラリーが自分の生活の中に入ったらどんなにワクワクするだろう] と、ニューリッチ世代のインスピレーションを刺激し続けています。
一品一品丁寧に仕上げられた [つや消し] は、和洋問わず、デイリーユースに最適です。
マット仕上げげとは、つやを消した仕上げです。輝きはしっとりとしていて、全体的に落ち着いた印象の仕上がりになります。
刃の縁が少し斜めにカットされておりますので、バターを切り取りやすく、底がフラットなので塗り広げやすいデザインです。左右対称のバターナイフですので、右利きの方も左利きの方も使いやすくなっております。
笹の葉をイメージしたカトラリーレストです。高級ステンレスにブラスト仕上げと24Kメッキ加工により、そのまま食洗機にもご使用いただけます。
ブラスト仕上げとは、金属に極小のガラスビーズや砂を吹き付けて表面に凹凸をつける加工です。
笹の葉をイメージしたカトラリーレストです。高級ステンレスにブラスト仕上げと24Kメッキ加工により、そのまま食洗機にもご使用いただけます。
ブラスト仕上げとは、金属に極小のガラスビーズや砂を吹き付けて表面に凹凸をつける加工です。
金木犀をイメージしたカトラリーレストです。高級ステンレスにブラスト仕上げと24Kメッキ加工により、そのまま食洗機にもご使用いただけます。
ブラスト仕上げとは、金属に極小のガラスビーズや砂を吹き付けて表面に凹凸をつける加工です。
金木犀 カトラリーレスト ゴールド ブラスト仕上げ、金メッキ
金木犀をイメージしたカトラリーレストです。高級ステンレスにブラスト仕上げと24Kメッキ加工により、そのまま食洗機にもご使用いただけます。
ブラスト仕上げとは、金属に極小のガラスビーズや砂を吹き付けて表面に凹凸をつける加工です。
主に湾曲した面でできている普通のカトラリーと異なり、 小さな鏡がいくつもあるような趣を醸し出すそのデザインは時を経てもコンテンポラリーだけでなく、その使いやすさに驚きは隠せない。
人手と機械による作業を併せた工程は40~50に及び、そのフィニッシュにおける完成度には、 ニューヨーク近代美術館取扱いも頷ける。 この製品は、ドイツiFデザイン賞 、グッドデザイン賞 を受賞いたしました。
ミラー仕上げは、[鏡面仕上] とも言います。鏡のように物が映るほどの光沢に仕上げることです。清潔感、新鮮さを醸し出します。
デザインはニューヨーク近代美術館(MoMA)のポスターカレンダー制作やグラフィックデザイン、プロダクトデザインの分野で高い評価を受ける五十嵐威暢氏です。
[TI-1] ストレートーナイフは鋸刃(鋸のように表裏のどちらから見てもギザギザの刃が見える)になっております。鋸刃は左右の利き手がないため、左利きの方も使いやすい刃です。フラットに見えますが、持ち手から刃の方向へ向うにつれ厚みが薄くなっており、刃の部分の厚さは0.3~0.4mm程です。刃の部分以外の厚みは2mm程度です。凹凸がなく、一見するとナイフに見えないような、とても斬新なデザインになっております。
主に湾曲した面でできている普通のカトラリーと異なり、 小さな鏡がいくつもあるような趣を醸し出すそのデザインは時を経てもコンテンポラリーだけでなく、その使いやすさに驚きは隠せない。
人手と機械による作業を併せた工程は40~50に及び、そのフィニッシュにおける完成度には、 ニューヨーク近代美術館取扱いも頷ける。 この製品は、ドイツiFデザイン賞 、グッドデザイン賞 を受賞いたしました。
ミラー仕上げは、[鏡面仕上] とも言います。鏡のように物が映るほどの光沢に仕上げることです。清潔感、新鮮さを醸し出します。
デザインはニューヨーク近代美術館(MoMA)のポスターカレンダー制作やグラフィックデザイン、プロダクトデザインの分野で高い評価を受ける五十嵐威暢氏です。
[TI-1] ディナーナイフ(円形タイプ)は鋸刃(鋸のように表裏のどちらから見てもギザギザの刃が見える)になっております。鋸刃は左右の利き手がないため、左利きの方も使いやすい刃です。円の片側にのみ刃が刻まれております。食材を切る時はちょうど柄と先端の皿部分の窪みに人差し指があたるので、安定して力が入れやすいデザインです。皿の部分は正円です。柄の部分は直線で端から端の太さが同じなので、シャープな印象です。
主に湾曲した面でできている普通のカトラリーと異なり、 小さな鏡がいくつもあるような趣を醸し出すそのデザインは時を経てもコンテンポラリーだけでなく、その使いやすさに驚きは隠せない。
人手と機械による作業を併せた工程は40~50に及び、そのフィニッシュにおける完成度には、 ニューヨーク近代美術館取扱いも頷ける。 この製品は、ドイツiFデザイン賞 、グッドデザイン賞 を受賞いたしました。
ミラー仕上げは、[鏡面仕上] とも言います。鏡のように物が映るほどの光沢に仕上げることです。清潔感、新鮮さを醸し出します。
デザインはニューヨーク近代美術館(MoMA)のポスターカレンダー制作やグラフィックデザイン、プロダクトデザインの分野で高い評価を受ける五十嵐威暢氏です。
皿(すくう部分)の立ち上がりが若干大きくなっているので、すくった料理をこぼしにくいです。※立ち上がりとはスプーンをテーブルに置いたときのテーブルからスプーンの先端までの高さのことです。柄の部分の長さは少し長めのデザインです。皿(すくう部分)の深さが一般的なのスプーンと比べると若干深くなっております。
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