swatchシリーズに『お茶わん』が新登場!!波佐見町に古くから伝わる「くらわんか碗」の形を取り入れ、swatchの柄に合うようにアレンジしました。
洋食器の出番が多い食卓でも、お茶わんは必需品です。北欧食器とも和食器とも相性の良いswatchは、是非ともおすすめしたいお茶わんです。
可愛いだけじゃなく、機能的なところもおすすめしたいポイント。高台は大きく厚いつくりで、ごはんの熱さも感じにくく、高台がしっかりしているので、重ねて収納する時も安定感ばっちりです。
小ぶりに見えますが、意外と深さがあるので、大人からこどもまで使えるサイズのお茶わんになっています。また、ボウルとしておかずを盛ったり、取鉢として使ったり、抹茶パフェなどのデザートにも使ってみたり、使い方次第で、いろいろな場面で使っていただけます。
swatchシリーズに『お茶わん』が新登場!!波佐見町に古くから伝わる「くらわんか碗」の形を取り入れ、swatchの柄に合うようにアレンジしました。
洋食器の出番が多い食卓でも、お茶わんは必需品です。北欧食器とも和食器とも相性の良いswatchは、是非ともおすすめしたいお茶わんです。
可愛いだけじゃなく、機能的なところもおすすめしたいポイント。高台は大きく厚いつくりで、ごはんの熱さも感じにくく、高台がしっかりしているので、重ねて収納する時も安定感ばっちりです。
小ぶりに見えますが、意外と深さがあるので、大人からこどもまで使えるサイズのお茶わんになっています。また、ボウルとしておかずを盛ったり、取鉢として使ったり、抹茶パフェなどのデザートにも使ってみたり、使い方次第で、いろいろな場面で使っていただけます。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。爽やかな青と白の色合いが食卓を彩る茶碗です。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。様々な表情を見せる結晶釉が美しい茶碗です。金色や銀色の色目が日々の暮らしを華やかに彩ります。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。青・赤のグラデーションと結晶釉の調和が美しい茶碗です。内側は白の結晶釉となっています。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。形状や大きさ、様々な変化を見せる結晶釉が美しい茶碗です。日々の食卓に楽しいアクセントをつけてくれます。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。墨色の素地に、瑠璃色の結晶がきらりと光ります。白いご飯がより映えて、美味しそうなです。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。ほんのり色づいた銀色の結晶が、食卓を優雅に上品に演出してくれる飯碗です。
窯の中で生まれ育つ結晶釉! 結晶は、花弁のように広がったり閉じたり、大きさも大小さまざまです。そんな一つ一つ異なった表情をみせてくれる釉薬のうつわが花結晶シリーズです。カラーバリエーションも豊富に揃えておりますので、お好みの色目をお楽しみください。日本の伝統色 [縹色] の美しい結晶釉を施しました。食卓に華やぎを与えてくれる飯碗です。
贈り物にもお使いいただける紙箱入りのギフト飯碗です。椿 (つばき) の絵柄です。普段使い用にご家族やご友人などとくつろぎの時間をお過ごしになったり、来客時などにも是非ご使用ください。
[九谷焼]
九谷焼は経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。
「JAPAN KUTANI (ジャパンクタニ)」は日本を代表するアート!加賀百万石の歴史と伝統を引き継いだ五彩が奏でる芸術品です。
独創的で、大胆な構図 (デザイン) と美しく豊かな色彩表現、圧倒的な描写技術をもった日本を代表する色絵陶磁器です。
約360年前 (1655年頃の江戸時代初期) に加賀百万石の栄華を象徴する美術品として大聖寺藩 (加賀藩の分家) の九谷村で誕生しました。豪華絢爛な色絵装飾を中心としたこの焼き物は、独特な風格を漂わせて日常空間を華やかに彩ります。
九谷焼の作品の魅力は何と言っても『九谷五彩・・・赤、青 (緑)、黄、紫、紺青』を基調に、艷やかで透明感のある釉薬とその描写技術にあります。重厚で力強い素地をベースに、優美な五彩が華やかに舞い踊るかの如く、芸術的かつ独創的な焼き物という作風を確立しました。
明治期以降は輸出産業が盛んになり「ジャパンクタニ」の名で欧米に深く浸透して、その名を轟かせました。その一人「九谷庄三」が確立した「彩色金襴」の花瓶などが欧米では万博を機に人気を博しました。
その歴史と伝統、そして想いを現代に受け継いだ色鮮やかな九谷焼は、北陸の長い冬を華やかに彩ろうとした職人たちの思いが詰まっています。その滑らかで透明感のあるガラス釉の美しさは世界中の陶磁器愛好家を魅了しています。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6