[Rin crossing認定商品]です。
[2012年第7回TASKものづくり大賞・奨励賞受賞]
着物の紋様を染めるための道具である型紙の伝統紋様を用いています。葛飾区で江戸時代からの紋様を受け継ぐ矢田型紙店と、浅川製作所伝統の金属商品とのコラボにより誕生した新しいテーブルウェアのシリーズは、生活に新しい潤いをもたらすことでしょう。
この商品はカタガミメタルシリーズの小物入れです。イヤリングや指輪、社章やカフスボタンなどの保管に最適です。男女を問わずに使用できます。
カラーは銀色めっきと黒色めっきがあり、絵柄は全7種類です。赤富士柄、銀色めっきの商品です。
有田の銘窯のひとつ、「文山窯」がてがける牡丹シリーズ。
長い歴史の中で語り継がれた技術と、新しい感性が融合した小粋な作品です。ひとつひとつ手描きで仕上げており、繊細な商品です。
手作りの良さを生かした陶製箱、プラチナをあしらった牡丹の柄がお洒落なファッションケース。
食卓だけではなく、インテリアボックスとしても重宝します。
輪島ならではの加飾の沈金の技法を用いました。装飾品を入れても、お料理を入れても、使い勝手の良い1品です。
島根県知事指定 伝統工芸品 「八雲塗 (やくもぬり) 」
塗りこめられた素地に、様々な色調の色漆、青貝金銀粉を用いて文様を描きあげた後、その上に順良な天然透漆を塗り重ね、伝統技法により研ぎ出して仕上げる。年月を経るごとにこの透漆が透明度を増し、描かれた文様が色鮮やかに浮かび上がるのが、八雲塗りの最大の特徴です。
木製素地に乾湿と銀粉で桜と紅葉を丹念に描きました。リモコン、ステーショナリ、眼鏡などをスッキリ収納できます。
島根県知事指定 伝統工芸品 「八雲塗 (やくもぬり) 」
塗りこめられた素地に、様々な色調の色漆、青貝金銀粉を用いて文様を描きあげた後、その上に順良な天然透漆を塗り重ね、伝統技法により研ぎ出して仕上げる。年月を経るごとにこの透漆が透明度を増し、描かれた文様が色鮮やかに浮かび上がるのが、八雲塗りの最大の特徴です。
黒漆で葡萄を描いた上に金箔を貼り、木地呂漆を塗り重ね、八雲塗仕上を行いました。卓上の小物をスッキリと収納出来ます。
島根県知事指定 伝統工芸品 「八雲塗 (やくもぬり) 」
塗りこめられた素地に、様々な色調の色漆、青貝金銀粉を用いて文様を描きあげた後、その上に順良な天然透漆を塗り重ね、伝統技法により研ぎ出して仕上げる。年月を経るごとにこの透漆が透明度を増し、描かれた文様が色鮮やかに浮かび上がるのが、八雲塗りの最大の特徴です。
木製素地に色乾漆で桜と紅葉を丹念に描き、木地呂漆を塗り重ね、八雲塗仕上をしました。A4サイズの書類も対応しております。
NEW tetu 小物入れ 南部鉄器 /Koizumi Makoto
国の伝統的工芸品として指定されている南部鉄器の小物入れです。
鉄の重厚感とやさしい木の風合いのウォールナットが見事に調和しデスクに置いた時の存在感は圧倒的です。!鉄の重厚感と高級感がデスクの上の空間を素敵に演出してくれます。アクセサリーや時計、コインなど、小物をすっきり整理できる大人のステーショナリーです。
【tetu】
Designed by 小泉 誠 (家具デザイナー)
江戸時代から人々に親しまれ、400年もの古い歴史を持っている「南部鉄」。この「tetu(テツ)」シリーズは、南部鉄の特徴である、どっしりとした重みをマイナスに捉えるのではなく、現代に合わせた暮らしの道具として使用出来るようにと誕生しました。
伝統的工芸品 [蒟醤 (きんま) ] の技法で加飾された文庫です。彫刻したところに赤い漆を象嵌 (ぞうがん) する、香川漆器の代表的な技法で仕上げられています。文書類、手紙入れにどうぞ。
伝統的工芸品 [蒟醤 (きんま) ] の技法で加飾された切手盆です。彫刻したところに赤い漆を象嵌 (ぞうがん) する、香川漆器の代表的技法で仕上げられています。飾り皿や、ペン皿としてお使い下さい。
大切な手紙や書類の保管にお使いください。使えば使うほどに塗りの“渋”と“味”が美しさを増す逸品です。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6