広島県 熊野筆 画材 心の風に筆が舞う [NO.5]初級-中級用
細かい線や細部の塗りこみに適した筆で、穂首全体に弾力がありかきやすい。熊野で書筆・日本画筆・洋画筆・化粧筆等を製造するスペシャリスト9社が絵手紙に着目し共同開発した逸品。
太い文字から小さい文字まで。
上級者の方におすすめ。筆の都熊野町の伝統技術で開発したアルファベットの描きやすい絵てがみ筆です。
やや太い文字から小さい文字まで。
初級から中級の方におすすめ。筆の都熊野町の伝統技術で開発したアルファベットの描きやすい絵てがみ筆です。
色が塗りやすく文字も書きやすい!
初級から中級の方におすすめ。筆の都熊野町の伝統技術で開発したアルファベットの描きやすい絵てがみ筆です。
小さく細い文字、線が書きやすい!
初級から中級の方におすすめ。筆の都熊野町の伝統技術で開発したアルファベットの描きやすい絵てがみ筆です。
最も繊細な線、曲線が書きやすい!
初級から中級の方におすすめ。筆の都熊野町の伝統技術で開発したアルファベットの描きやすい絵てがみ筆です。
豆人形がピョコっととびだすおもちゃのような楽しい筆。日本屈指の温泉地である有馬温泉の伝統工芸品 (兵庫県伝統工芸品指定) です。現在は灰吹屋西田筆店でしか作られていないため,有馬温泉に足を運ばないとほとんど手に入れることができません。何色もの絹糸が規則正しく巻かれ模様を織り成した筒の中にカラクリがあり,筆を持って書こうとするとかわいい豆人形がピョコッと飛び出し,書きおわって逆さにすると軸の中へ入ります。七色の物を身につけると,厄除けになると言われおりお土産としても人気です。
香川漆芸の代表とも言える「蒟醤 (きんま) 」という漆塗りの技法が施されています。「蒟醤 (きんま) 」は下塗・中塗・上塗と何層にも丹念に塗り重ねた漆の表面を、特殊な刃 (ケン) で模様を線彫りし、そのくぼみに色漆を象嵌する技法で、まさに漆塗りの最高峰ともいうべき技法です。
香川漆芸の代表とも言える「蒟醤 (きんま) 」という漆塗りの技法が施されています。「蒟醤 (きんま) 」は下塗・中塗・上塗と何層にも丹念に塗り重ねた漆の表面を、特殊な刃 (ケン) で模様を線彫りし、そのくぼみに色漆を象嵌する技法で、まさに漆塗りの最高峰ともいうべき技法です。
広島県 熊野筆 画材 心の風に筆が舞う [NO.1] 上級者用
穂先に弾力性を持たせているため、筆圧を調節しながら線の太さを変えられます。特に、アルファベットのような曲線が書きやすく繊細に作られています。熊野で書筆・日本画筆・洋画筆・化粧筆等を製造するスペシャリスト9社が絵手紙に着目し共同開発した逸品。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6