百人一首の100首の和歌と序歌 (最初の朗詠) が入れてあり101首朗詠されています。序歌は空札ですので、お手つきのなきようお楽しみ下さい。
百人一首の100首の和歌と序歌 (最初の朗詠) が入れてあり101首朗詠されています。序歌は空札ですので、お手つきのなきようお楽しみ下さい。
化粧箱を越前和紙で作り、かるた札の裏貼り紙には、紫色越前和紙に銀箔の砂子振りを施しております。二百枚全て手仕事の包み貼りで、手間と時間と掛けた職人の技が光る逸品です。
かるた札の裏貼り紙には、緑色越前和紙に金銀箔の砂子振りを施しております。二百枚全て手仕事の包み貼りです。
かるた札は茶色で、切断して作成しています。札のサイズを均一にする為、重ね切りせず一枚一枚切断しております。手にしっくりくる厚みがあります。
かるた札は緑色で、切断して作成しています。札のサイズを均一にする為、重ね切りせず一枚一枚切断しております。練習用にお使い下さい。
かるた札はもとより、箱にもこだわった [極上桐箱入] です。札の表面紙は越前鳥之子和紙を用い、ひと刷りごとに丁寧に刷り上げております。裏貼り紙には本箔金銀振上 (ほんぱくきんぎんふりあげ) を施す等、丹念な手仕事で、振りは印刷ではなく箔を使用し、豪華な外観と手触りが楽しめます。容器は天然桐材のものをご用意し、あえて装飾は施さず木そのものの温もりを感じて頂けます。
おおらかな万葉時代を偲び、身近に親しむ事が出来る様にと、昭和50年万葉集4516首より名歌百選を選び、約10年の歳月を掛け、昭和59年12月に [万葉かるた] が完成しました。小倉百人一首の雅な世界観とは異なり、人々の生活の歌も多く見られる万葉の名歌を百首選び出し、心を込めて作り上げました。美術工芸品としてふさわしい、万葉人の心を今に伝える、本物の本当の [万葉かるた] を是非お楽しみ下さい。
花かるたは花札とも呼ばれ日本の伝統的カードゲームの一つであり、一組48枚のカードに12ヶ月折々の花が4枚ずつ描かれています。高級感あふれる桐箱入りで全て最高級仕上げになっています。台紙の貼り合わせには土を混ぜた糊を使うことにより重量感があり遊び易く又、裏貼り紙には本美濃上質手すき和紙を使用し、手触り、すべり具合、勿論耐久性にも優れた逸品です。遊び方はこちらをご覧下さい。
花かるたは花札とも呼ばれ日本の伝統的カードゲームの一つであり、一組48枚のカードに12ヶ月折々の花が4枚ずつ描かれています。桜と橋のパッケージです。裏貼り紙に、特製和紙を使用した上質な仕上がりしています。一枚一枚手貼りですので、手触り、すべり具合や耐久性も優れています。プラスチックケース入りでどこでも楽しめます。遊び方はこちらをご覧下さい。
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大阪市中央区南久宝寺町2-1-6