江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の「富嶽三十六景」の中から特に有名な「神奈川沖浪裏」を表紙のデザインに使用したフォトアルバム。蛇腹式製本になっている為、フォトスタンドのように使用することも可能です。
中台紙は写真がより鮮明に引き立つ粘着式黒台紙を使用しております。紙製簡易スタンド付。
パチッと型からはずして、自分の好きなかたちに、けずって、みがいて、つくる。たくさんの人に、ものをつくる楽しさ、ひと手間かける、時間の豊かさを知って欲しい。 この想いから、気軽に木の食器がつくれる、「ヒトテマキット」は誕生しました。
●ヒトテマキットについて
憧れの木のカトラリーづくりをもっと身近に、手軽に始められるキットができました。
あらかじめスプーンやフォークの形にカットしてあるから、木枠から外したらあとは思いのままに削っていくだけ。 必要な道具は子供の頃使ったことのある彫刻刀やナイフ(小刀)、紙やすりだけで、特別な工具は必要ありません。
1本作ったら2本目は格段に上手になるので、上達度合いを見比べてみるのも面白い。
「えんぴつ」は、プレゼントケースがセットになっているので、親から子どもへ贈ったり、刃物を一緒に学んだり、使う人に合わせてにぎりやすい太さに削ってください。鉛筆削りに入らないぼこぼこのえんぴつができても、自分でつくったら愛着が生まれます。
「青粒」の柄を白色にアレンジした物です。「しろちぶ」と呼ばれ九谷焼では「青粒」と同等に人気の絵柄です。全て手作業で描かれています。
「青粒」の柄を白色にアレンジした物です。「しろちぶ」と呼ばれ九谷焼では「青粒」と同等に人気の絵柄です。全て手作業で描かれています。
全面に本金で彩色された和花をちりばめた明治期に一世を風靡した九谷焼伝統の絵柄です。さまざまな色で描かれた花々はまさに豪華絢爛で九谷焼の持つ豪放さと優美さが良く現れています。細かいボディーに九谷焼熟練工の持つ技が集約されています。
日本の夏の風物詩の金魚を九谷焼の和絵具で表現しました。盛絵具で描かれた金魚はシンプルですが大胆で優しい金魚らしさがよくでた図柄です。九谷焼らしい青と赤の2種類があります。工芸作家の山近泰氏のデザイン監修商品です。
日本の夏の風物詩の金魚を九谷焼の和絵具で表現しました。盛絵具で描かれた金魚はシンプルですが大胆で優しい金魚らしさがよくでた図柄です。九谷焼らしい青と赤の2種類があります。工芸作家の山近泰氏のデザイン監修商品です。
日本人がもっとも好きな花といっても過言ではない桜の花を九谷焼風に表現した物です。全体に盛り上がった立体感のある桜に白地部分をどん緑(青と紺の中間色)で塗り埋めることにより九谷焼の色絵のよさが現れていると思います。さりげない金線の使い方がポイントです。
九谷焼の歴史上の名窯「吉田屋窯」の作風がモチーフの柄です。「青手」と呼ばれる黄、青(緑)、紺、紫の四彩で全体を塗り埋めたデザインが特徴で九谷焼を代表する人気のある画風です。葵をデザイン化したものを黄、青を中心に 小さな固体に咲きめぐらせてみました。
赤を地に塗り埋めその上に金の彩色を施している九谷焼では「永楽風」として知られる柄です。赤と金、二度の焼成が必要になります。二色のコントラストが美しい豪華な絵柄です。鳳凰は朱雀と同一視される四神の一つで羽の生物の王とされています。鳳は雄、凰は雌を指す。
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