「タンバリンからお弁当箱」
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し作った「おひつBENTO」。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のお弁当箱です。
「タンバリンからお弁当箱」
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し作った「おひつBENTO」。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のお弁当箱です。
「タンバリンからお弁当箱」
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し作った「おひつBENTO」。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のお弁当箱です。
「タンバリンからお弁当箱」
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し作った「おひつBENTO」。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のお弁当箱です。
「タンバリンからお盆」
元々は桧板を曲げた漆器木地を作っていましたが、過当競争を避け、「篩 (ふるい)」に目を付けて作り始めました。 次に、桧の曲げものから合板の曲げものに転換し、他社と差別化を図りました。
合板曲げ輪の製品化に至るまでも技術革新が必要で、独自の特許も取得しました。その当時、「刺繍枠」の需要も多く、供給が間に合わなかったため、効率よく大量生産できる合板曲げ輪は大変重宝がられました。
その後さらに同じ技術を利用して今度は「タンバリン」を作りはじめました。現在、刺繍枠、タンバリンは、ともに各業界の大手メーカーへ納品しています。
この度新たに、この技術を利用し今のライフスタイルに合った、お膳の役割も併せもつ給仕盆 (丸盆) やお櫃を作りました。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のテーブルウェアをご提案します。
渕が桧、底板がシナ合板のトレーです。ちょっとした日用使いに、ランチョンマットにと大活躍の重ねられるトレーです。
渕が桧、底板がシナ合板のトレーです。ちょっとした日用使いに、ランチョンマットにと大活躍の重ねられるトレーです。
炊きたてのご飯を美味しく保存できる、木製のおひつです。
「タンバリン」の合板曲げ輪の技術を利用し、今のライフスタイルに合った日本らしい形に仕上がりました。和洋折衷、無国籍の食卓に、日本の作り手による、日本らしい形のテーブルウェアをご提案します。
箸置から建築まで生活に関わる全てのデザインに関わり、丁寧なものづくりで定評のあるデザイナー・小泉誠氏が考案したブランド「ambai (あんばい)」。
「ambai (あんばい)」は日本国内でのものづくりにこだわります。 そして作り手とデザイナーが関わり、地域の特色や技を生かし、道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅 (ambai) となる道具を目指しています。
素材の木曽五木のひとつ「さわら」は、桧よりも水湿に強い素材で、昔から落し蓋に使われています。落し蓋は煮くずれを防ぎ、お料理をムラなく均等に煮上げます。
エッジを斜めに加工しているため、鍋への出し入れがしやすい形です。丸穴はフックに掛けて仕舞ったり乾かすときに使います。
箸置から建築まで生活に関わる全てのデザインに関わり、丁寧なものづくりで定評のあるデザイナー・小泉誠氏が考案したブランド「ambai (あんばい)」。
「ambai (あんばい)」は日本国内でのものづくりにこだわります。 そして作り手とデザイナーが関わり、地域の特色や技を生かし、道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅 (ambai) となる道具を目指しています。
素材の木曽五木のひとつ「さわら」は、桧よりも水湿に強い素材で、昔から落し蓋に使われています。落し蓋は煮くずれを防ぎ、お料理をムラなく均等に煮上げます。
エッジを斜めに加工しているため、鍋への出し入れがしやすい形です。丸穴はフックに掛けて仕舞ったり乾かすときに使います。
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大阪市中央区南久宝寺町2-1-6