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絹糸の美しさが十分に引き出される大和組の紐です。ストラップの内と外で色の二配色になっています。かわいらしい箱入りでプレゼントやお土産としても人気です。
7つの色は古来から厄除けの意味があると言われています。はっきりとした色味で存在感も抜群。かわいらしい箱入りでプレゼントやお土産としても人気です。
真ん中のワンポイントがかわいい、人気の商品です。IDカードケース、携帯MP3プレーヤーのストラップにもどうぞ。お土産やちょっとしたプレゼントにも喜ばれます。
正絹のくみひもを使って、職人により手作業で丁寧に作られた髪飾りです。シルクの紐と房を使っているので美しい光沢があります。花結びの飾りが愛らしく、ゆれる房がチャームポイントです。コームなので簡単につけていただけ、お着物にも洋服にもぴったり合わせて頂けます。
正絹のくみひもを使って、職人により手作業で丁寧に作られた髪飾りです。シルクの紐と房を使っているので美しい光沢があります。小花と揺れる房が上品な印象のかんざしです。お着物、浴衣、洋服にも合わせて頂けます。
源氏物語を思わせる, 公家屋敷の風景が華やかに描かれています。カラフルな色味が印象的です。
日本の伝統芸能「歌舞伎」が描かれています。インパクトのある大胆な歌舞伎絵はインテリアとして飾っても素敵です。
傘の端の部分が湾曲したデザインになっており,ろくろ周辺には綺麗な飾り糸を多用しているのが特徴です。
現在ではもっとも普及している野点傘ですが,和風店舗でインテリアとして使用される事も多く,また神社仏閣や各地の祭礼,伝統行事でも広く使用されております。
黒染めの竹で作られた骨組みは,赤い高級美濃和紙の上に綺麗なコントラストを描いており,中棒とロクロは黒塗り仕上げです。
中棒の接続金具及び石突には磨き上げた真鍮を使用しています。
その名のとおり人に対して差しかける為の和傘です。
昔は身分の高い方や僧侶に対して,お供の者が差し掛けるのに使われていました。
妻折(つまおれ)より小さく軽く作られていますので取り扱いが簡単です。
番傘のようにシンプルなデザインになっており,質素で上品な良さがあります。
江戸時代初期にインドから伝わり、明治時代から昭和初期に流行した更紗文様。その更紗文様を京の老舗<岡重>所蔵の資料から独自にアレンジし、デザインしたのがこの「むかし渡り更紗」です。ひとつひとつが手染めのため、それぞれ微妙に異なるのが味わいとなって評判です。
房付きの更紗文様ケースに収納。置物の帯飾りとして、また、ハンドバックにぶら下げ、根付けのようにもご使用になれます。着こなしの遊び心をお楽しみください。
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大阪市中央区南久宝寺町2-1-6