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ご家庭で本格だしを毎日気軽に、簡単に!お茶を入れる感覚で、少量でも簡単に必要なだけだしを取ることができ、毎日のお料理に役立ちます。熱湯を注ぐだけでだし抽出に最適な温度をつくりだす日本料理のプロの経験と、窯元の技術が実現した新しい料理器です。考案者は日本料理の第一人者「分とく山」総料理長の野崎洋光。美しい器として卓上でご使用いただけるスタイリッシュな形と上品な多色展開は、日本の陶磁器発祥の地、肥前「有田」で確かな技術を伝える福泉窯の直販だからこそ可能となりました。和食の基本となるだし、たれ、つゆ、合わせ酢もだしの応用からでき、幅広いお料理に活用できます。
世界で初めてのオリーブオイル専用皿です。フランスワインをテイスティングする「タスト・ヴァン」をイメージしてつくられました。イタリアレストランではバターのかわりにオリーブオイルをパンにつけて食べるスタイルが普及していまが、余分なオリーブオイルがうまくきれず困ることも・・・。そんな問題を解決するべくうまれたのがこの器です。オリーブオイルをきるために皿全体に凹凸があり、皿の右側の小さなくぼみには塩などの調味料を入れることができます。蒸した野菜にオリーブオイルと塩を、熱々のパンにはバターのかわりにオリーブオイルを。余分な油が切りやすい世界で初めてのオリーブオイル専用皿です。
計量もできる器です。もともとは別売りの「だしポット」のだしの味を見るために作られました。メジャーが10ml単位でついており、最大50mlの計量が可能です。オードブルの器としてもちょうどいい大きさ。どんな料理にもあう白色の器でテーブルも華やぎます。
「水だしポット」は十分な時間をかけて、加熱では得られないだし成分を』抽出することを目的としています。また、冷蔵庫のポケットに入れやすい構造になっているのでさまざまな使い方ができます。天然釉薬使用なので、安心してお使いになれます。だしをとるだけでなく、お茶や様々な用途にお使いいただけます。
●昆布と水を入れて昆布だし水ができます。
●煮干しや干ししいたけを入れてだしが取れます。
●麦茶パックと水を入れて冷蔵庫に入れると麦茶ができます。
●ポットに氷を入れ、水や焼酎を急速に冷やすことができます。
●日本酒を入れ冷蔵庫で冷やしてそのまま食卓に出せます。
●口は大きくし、だしや麦茶パックを出し入れしやすくしてあります。
●濾し器がついていますのでだしの抽出が簡単です。
●フタはそのまま味見用の猪口として使用できます。
佐賀県 有田焼 くらしの料理器 お結びくん ときどき浅漬けちゃん
「お結びくん ときどき浅漬けちゃん」は簡単にお結びや浅漬けをつくることができる器です。取り皿としても使える三段変化!冷蔵庫の中でも重ねられて便利です。
●「お結び」の作り方
1.三角形の本体の底に薄い塩水を少量入れ軽くごはんを入れます。
2.中子で軽くごはんを押し、ひっくり返せばお結びのできあがりです。
●「朝漬け」の作り方
1.食べやすい大きさに切った野菜を本体に入れ、軽く塩を振りかけます。
2.中子を押し込みながら本体を返し、野菜の余分な水分を抜き取ります。
3.中子を入れた状態で20分ほど置いておくと浅漬けが出来上がります。
ゴマをすってそのまま食卓へ。料理器としてお使いいただけるだけでなく、スタイリッシュな食器としてもお楽しみ頂けます。考案者は日本料理の第一人者「分とく山」総料理長の野崎洋光。美しい器として卓上でご使用いただけるスタイリッシュな形と上品な多色展開は、日本の陶磁器発祥の地、肥前「有田」で確かな技術を伝える福泉窯の直販だからこそ可能となりました。
陶磁器なので、具材をのせてそのまま蒸すことも可能!少し深めの器なので、お鍋の取り皿などにお使い頂けます。考案者は日本料理の第一人者「分とく山」総料理長の野崎洋光。美しい器として卓上でご使用いただけるスタイリッシュな形と上品な多色展開は、日本の陶磁器発祥の地、肥前「有田」で確かな技術を伝える福泉窯の直販だからこそ可能となりました。
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