Special
純和風の竹林に、金箔があしらわれています。漆塗りの専用の蓋がついており、豪華な雰囲気漂う逸品です。
結びのしの形に雲錦手があしらわれた華やかな一品です。のしとは、「改まった気持ちでお贈りします」という意味が込められた、日本の贈答の特徴ともいえるものです。高級料亭でも好んで用いられる逸品です。
琳派を代表する絵師である尾形光琳を思わせる大胆かつ斬新な構図が目を惹く一品です。蓋から、器の側面にまで波模様が描かれており、どの角度からみても楽しめる作品です。インテリアとしてもおすすめ。
台付でとても情緒溢れる一品です。器の内側にも木の台が入れられており、高級料亭ではその上にお料理をのせてお客様にお出しします。台は取り外せますので、他の用途にもお使い頂けます。
源氏物語の中の「若紫」と「須磨」の場面が描かれています。
春夏秋冬の日本の四季が、彩り鮮やかに描かれています。
赤で地色を彩色し、抽象化した牡丹唐草を全体に配した色鮮やかな湯呑です。
色鮮やかに描かれたしだれ桜、春のひとときを演出してくれます。
白く化粧掛けされたシンプルな鉢に、桜の花が華やかに描かれています。
吉祥紋の代表的な題材である松竹梅を描いた縁起の良いぐい呑です。赤と金の配色もめでたく、贈答品として大変喜ばれる逸品です。
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