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First Class
斬新なかたちの大き目なお皿です。こだわりと合理性を求めた食卓の美を追求した逸品。
独特のフォルムが印象的な花器。ハイセンスな存在感で、インテリアとしても目を惹きます。錫器は錫の分子が、不純物を吸収する性質があり水を浄化するといわれています。その高いイオン効果でお花もイキイキと長持ちします。
錫器でできた贅沢なワインクーラーです。保温性にも優れていますので一度冷えれば冷たさが長持ちします。
源氏物語の世界を色鮮やかに表現しました。優雅な時間を演出してくれます。
The ARITA 源右衛門窯 [Gen-emon Kiln]染付章魚唐草濃(そめつけたこからくさだみ)
[Rin crossing認定商品]です。
硬く、白い、澄みきった透明感のある磁肌は重厚感, 高級感を持ち、かつ掌で感じるその不思議な温かみは、まさに有田焼の真骨頂。滑らかな書き味はもちろん、細部にまでこだわり抜いた作りは、筆記具としてだけでなく、芸術品に値するものです。伝統工芸の枠を超え誕生した『有田焼万年筆 The ARITA』は、綴るその一文字一文字が深い歴史を語りだし、まさに匠たちの奇跡を形にしたといえるでしょう。最高峰の技と情熱を、その筆跡に感じてください。
■染付章魚唐草濃■
植物の生命力を表す吉祥文様として親しまれてきた唐草を、源右衛門窯独特の渋い色合いの染付で端正に描きあげました。
The ARITA 源右衛門窯 [Gen-emon Kiln] 黄緑彩兜唐草(おうりょくさいかぶとからくさ)
硬く、白い、澄みきった透明感のある磁肌は重厚感, 高級感を持ち、かつ掌で感じるその不思議な温かみは、まさに有田焼の真骨頂。滑らかな書き味はもちろん、細部にまでこだわり抜いた作りは、筆記具としてだけでなく、芸術品に値するものです。伝統工芸の枠を超え誕生した『有田焼万年筆 The ARITA』は、綴るその一文字一文字が深い歴史を語りだし、まさに匠たちの奇跡を形にしたといえるでしょう。最高峰の技と情熱を、その筆跡に感じてください。
■黄緑彩兜唐草■
ペルシャ古陶に見られるエキゾチックな唐草をアレンジし、艶やかな上絵の具で色感豊かに表現しました。
The ARITA 源右衛門窯 [Gen-emon Kiln] 古伊万里風楼閣桜図(こいまりふうろうかくさくらず)
硬く、白い、澄みきった透明感のある磁肌は重厚感, 高級感を持ち、かつ掌で感じるその不思議な温かみは、まさに有田焼の真骨頂。滑らかな書き味はもちろん、細部にまでこだわり抜いた作りは、筆記具としてだけでなく、芸術品に値するものです。伝統工芸の枠を超え誕生した『有田焼万年筆 The ARITA』は、綴るその一文字一文字が深い歴史を語りだし、まさに匠たちの奇跡を形にしたといえるでしょう。最高峰の技と情熱を、その筆跡に感じてください。
■古伊万里風楼閣桜図■
古伊万里の華ともいえる染錦技法を駆使して表した綿密世界。絢爛さのなかに伝統の手仕事ならではの気品が溢れる逸品です。
昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。香川漆器の最高峰である [蒟醤 (きんま) ] の技法が名工の手によって施されています。なんともいえない味わい深い色味と、漆のつや、細やかな模様をお楽しみください。
昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。 縄胎 (じょうたい) とは、縄を皿や鉢の形に丸く巻いて、漆で固めて器胎とする技法で、最近はあまり見ませんが、昔からある技法の一つです。根来塗 (ねごろぬり) とは、長の歳月使い込まれれば、上塗りの朱が擦れ、下地の黒漆が浮き上がり、趣ある抽象模様が描き出される塗り技法。食籠 (じきろう) とは、お茶会の時などに、和菓子を入れる器として使われるような入れ物のことです。
昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。 縄胎 (じょうたい) とは、縄を皿や鉢の形に丸く巻いて、漆で固めて器胎とする技法で、最近はあまり見ませんが、昔からある技法の一つです。根来塗 (ねごろぬり) とは、長の歳月使い込まれれば、上塗りの朱が擦れ、下地の黒漆が浮き上がり、趣ある抽象模様が描き出される塗り技法。食籠 (じきろう) とは、お茶会の時などに、和菓子を入れる器として使われるような入れ物のことです。
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