Special
紅葉の輪郭や葉脈がイッチンと呼ばれる技法で立体的に縁取られ立体感を生み出しています。淡い色調で華やかに描かれています。
古き伝統楽器である琵琶を格調高く箸置に表現しました。
[Rin crossing認定商品]です。
天然木に漆を塗って仕上げたお箸です。木地に拭き漆を施し、色漆を塗り重ね、さらに筆で漆の絵を描いています。四角なのでテーブルの上で転がらず、物を掴みやすいお箸です。持ち手の色は全10色から、サイズも5種類からお選び頂けます。図柄も様々なものをご用意しておりますので、ご自分にぴったりのお箸をお好みでお選びください。
カラーは全10色から、形も3種類からお選び頂けます。台形のものは、ナイフ&フォークレストとしてもご利用頂けます。図柄も様々なものをご用意しておりますので、お好きな箸置きをお選びください。是非、かなこばしとのセットでどうぞ。
カラーは全10色から、形も3種類からお選び頂けます。台形のものは、ナイフ&フォークレストとしてもご利用頂けます。図柄も様々なものをご用意しておりますので、お好きな箸置きをお選びください。是非、かなこばしとのセットでどうぞ。
塗り漆で仕上げた、小ぶりで可愛らしいどんぶり椀です。黒色と赤色の境目は、ぼかしを施しています。丼ものやうどんなどを食べる時に是非どうぞ。
昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。 縄胎 (じょうたい) とは、縄を皿や鉢の形に丸く巻いて、漆で固めて器胎とする技法で、最近はあまり見ませんが、昔からある技法の一つです。根来塗 (ねごろぬり) とは、長の歳月使い込まれれば、上塗りの朱が擦れ、下地の黒漆が浮き上がり、趣ある抽象模様が描き出される塗り技法。食籠 (じきろう) とは、お茶会の時などに、和菓子を入れる器として使われるような入れ物のことです。
昭和33年の初入選以来、工芸展で毎年連続入選し続けている名工 西岡春雪 (にしおか しゅんせつ) による最高級の逸品です。 縄胎 (じょうたい) とは、縄を皿や鉢の形に丸く巻いて、漆で固めて器胎とする技法で、最近はあまり見ませんが、昔からある技法の一つです。根来塗 (ねごろぬり) とは、長の歳月使い込まれれば、上塗りの朱が擦れ、下地の黒漆が浮き上がり、趣ある抽象模様が描き出される塗り技法。食籠 (じきろう) とは、お茶会の時などに、和菓子を入れる器として使われるような入れ物のことです。
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