淡い野の花の柄がほんのり写って、ほんのり落ち着いた飯碗のペアです。
伝統と文化に彩られた土と炎の芸術、深みのある緑色が趣を感じさせます。
日常生活の食文化の中で、安らぎとゆとりの時を演出します。
黒織部釉の風合いとモダンなラインの相性がスタイリッシュな作品です。
渋さと縁の深みを感じる瀬戸織部!熟年の技が光ります。
渋い味わいの掻き落とし十草の鼠志野!モダンなストライプがお洒落です。
褐色の土肌に白が際立つ粉引なぶり手、現代風にアレンジされた使いやすい器です。
褐色の土肌に白が際立つ粉引なぶり手、現代風にアレンジされた使いやすい器です。
櫛目模様に印華紋がやさしい小振りのお茶碗。
京焼・清水焼は、京都を代表する伝統工芸品のひとつで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物を指してそう言っていたのが始まりです。
「目で味わう」という都の人々の雅な心が、感じられます。
華やかな桃色に上品な印花模様、和食器にあたらしい色が加わりました。淡い花模様が可愛いお茶碗です。
色鮮やかな京焼・清水焼は、毎日の食卓を華やかに演出します。
京都を代表する伝統工芸品のひとつで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物を指してそう言っていたのが始まりです。
「目で味わう」という都の人々の雅な心が、感じられます。こころ和むパステルピンクが春のお花畑にいるような気分になります。
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