林九郎 (りんくろう) 窯
有田からヨーロッパへ渡り、世界を変え、時代に君臨した優美で華麗な姿の古伊万里のスタイルを現在も受け継いでいる窯の一つです。400年の伝統がある波佐見焼の産地で、昭和43年に産声をあげた窯元が林九郎窯です。他社にない独自の作風と高品質なやきものを目指して作られました。飽きがこない深い味わいの“染付”、絢爛豪華な“古伊万里様式”、染付と赤絵の絶妙なバランスの“染錦”などを林九郎ならではの感性で作り続けています。木箱入りの商品です。
「くらわんか」や「コンプラ瓶」の時代から現代に至ってもなお魅力的な大衆食器を作り続ける波佐見焼。林九郎もその波佐見にあって、さらに輝いた存在でありたいと思っています。
林九郎 (りんくろう) 窯
有田からヨーロッパへ渡り、世界を変え、時代に君臨した優美で華麗な姿の古伊万里のスタイルを現在も受け継いでいる窯の一つです。400年の伝統がある波佐見焼の産地で、昭和43年に産声をあげた窯元が林九郎窯です。他社にない独自の作風と高品質なやきものを目指して作られました。飽きがこない深い味わいの“染付”、絢爛豪華な“古伊万里様式”、染付と赤絵の絶妙なバランスの“染錦”などを林九郎ならではの感性で作り続けています。木箱入りの商品です。
「くらわんか」や「コンプラ瓶」の時代から現代に至ってもなお魅力的な大衆食器を作り続ける波佐見焼。林九郎もその波佐見にあって、さらに輝いた存在でありたいと思っています。
[大阪浪華錫器] は、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。また、弊社は今井達昌「現代の名工」(卓越技能者2012年受賞)を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が5名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。 また弊社製造の酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
錫は金属特有の冷たさや硬さがなく、柔らかな光沢で古くから茶器の素材として使われてきました。特に茶壷は、気密性に優れ湿気を防ぎ、茶葉の香りを長く保ちます。
[錫器の特長]
削り出しによる高い密封性!
大阪錫器の茶壷は、肉厚に鋳造した錫を削り出すことで作られています。職人の手によってすり合わせた蓋は開けやすくありながらも空気、湿気、紫外線を寄せ付けません。
奈良県 高山茶筅 黒竹 長柄茶筌(マドラー)・マグカップ DE お茶セットA-DX
抹茶はもちろんカプチーノ風コーヒーや紅茶その他の泡立てにも使える人気の長柄茶筌(マドラー)、マグカップセットに茶杓をセットした商品です。柄が長いので使いやすく、とっても可愛い商品です。
[長柄茶筌(マドラー)] 伝統工芸士 久保左文 作 (奈良県高山製)
[マグカップ・茶杓] 日本製
奈良県 高山茶筅 黒竹 長柄茶筌(マドラー)・マグカップ DE お茶セットB-2DX
抹茶はもちろんカプチーノ風コーヒーや紅茶その他の泡立てにも使える人気の長柄茶筌(マドラー)、マグカップセットに茶杓をセットした商品です。柄が長いので使いやすく、とっても可愛い商品です。
[長柄茶筌(マドラー)] 伝統工芸士 久保左文 作 (奈良県高山製)
[マグカップ・茶杓] 日本製
奈良県 高山茶筅 黒竹 長柄茶筌(マドラー)・マグカップ DE お茶セットC-DX
抹茶はもちろんカプチーノ風コーヒーや紅茶その他の泡立てにも使える人気の長柄茶筌(マドラー)、マグカップセットに茶杓をセットした商品です。柄が長いので使いやすく、とっても可愛い商品です。
[長柄茶筌(マドラー)] 伝統工芸士 久保左文 作 (奈良県高山製)
[マグカップ・茶杓] 日本製
日本人特有の美意識と暮らしの中から生まれたにっぽん伝統色です。
全五色の伝統色でラインナップしました。
[桜色] とは―
桜の花のようなほんのりと色づいた淡い紅色。
紅花は高価であったため、少量の紅花で染める桜色は昔から人気の色でした。
日本人特有の美意識と暮らしの中から生まれたにっぽん伝統色です。
全五色の伝統色でラインナップしました。
[藤色] とは―
藤の花の色からきた色名で、古くから使われている。
紫のもつ高貴さをすこしソフトにした藤色は昔から女性に好まれる色です。
日本人特有の美意識と暮らしの中から生まれたにっぽん伝統色です。
全五色の伝統色でラインナップしました。
[若葉色] とは―
草木の若葉のような淡い黄緑色で瑞々しくフレッシュな色。
意外にも季語は春ではなく夏。草木の息吹をイメージさせる色です。
日本人特有の美意識と暮らしの中から生まれたにっぽん伝統色です。
全五色の伝統色でラインナップしました。
[山吹色] とは―
古今集では梅、桜、藤に続いて春の終わりを告げるのが山吹の花。
いにしえの貴族がもっとも好んだ黄色の名前です。
〒541-0058
大阪市中央区南久宝寺町2-1-6